chocomotan’s blog

漫画アニメドラマについて書いています。フェロモンある人が気になります。サイト上に掲載される画像、その他の著作物に関する著作権は、原著作者その他の権利者に帰属します。

「マスカレード・ホテル」キャストに憂う。

東野圭吾さんの「マスカレード・ホテル」が映画化されるとか何とか。

 

ホテルウーマン(古い)の女性と若き刑事さんが協力して事件を解決していくという、原作書いた時点から映画化ありきで進められてきたんかなぁと思うお話です。

 

山岸尚美役は、長澤まさみさん。

意外とピッタリだと思う配役です。知名度があって主役を張れる扱いされてるレベルの女優さんで、ちゃきっとしてて…

 

が。

 

相棒刑事の新田浩介が。新田浩介が…

 

年齢お父さんやん。

 

原作ありきの実写化はキャスト頑張っても98%期待ハズレですが、これはそもそもキャストから…

 

新田浩介はまー絵に描いたようなエリートです。

お父ちゃんが弁護士でー、アメリカ在住でー、帰国子女でー、背も高くてー、精悍でー、そういいながら女関係とか結構普通でー、でも熱くてー、けどクールでー、知的でー、若くて。

 

若くて。

 

・・・・・・・

 

私的キャスト。

背が高くて精悍というところでパッと浮かんだのがこの方。松坂桃李さん。

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ほーら、刑事っぽい。似合うー。

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まさみさんと衝突しつつやっていく感じ、出てませんか。どっすか?

 

あとは顔がちょっとなよっちいのでクールで硬派なイメージは薄いんですが、尚美さんがチャキチャキ上位で引っ張っていくというキャラ付けならこちらの方。福士蒼汰さん。

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意外とどうっすか?

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クールにも。

ごんごん推されている人たちですし、一応主役も張っているし、尚美さんとダブルで名前負けしないと思われます。

 

 

なんで40をゆうに超えた、昭和体型のおじさまが新田…。納得いかねぇけどもまあ決まったら仕方ない。もともと邦画、観ないしね。

 

今更「この世界の片隅に」

この世界の片隅に」、

 

いいよ~

 

いいよ~

 

と呪文のようにネット世界でよい評価がついていて、何ぞや?と気になっているところにこっそりひっそりとニュース番組でも取り上げられて、で何と言っても細谷佳正さんが声をあてている(「黒子のバスケ」が上手かったから好きだった)ということでググッと触手が動きました。

最初あまり事情を分かっていないときからニュースでの紹介の仕方がすごく不自然でね。あとでああ、のんさんのせいか、と分かりましたけども、まあテレビ世界の闇を感じますわね。ニュースでさえこの気の使いようなの?っていう…

 

まず、原作から購入。

 

あら。こりゃいいお話だわ。原作3巻ありますが、全然いい買い物でした。

 

みなさん仰っているとおり、本当に淡々と日常生活が描かれていまして、それ以外でもそれ以上でもない。

死の予感や、死も、そこを大きくクローズアップするのではなくて、何の説明もなく日常生活という大きな流れの一つとして描かれているのがすごくいいですね。例えば広島へ救助にいったご近所さんが日傘を差さないと外を歩けなくなっているところとか、ただご近所さんと会うだけの場面ですけど、説明なしで「あ、もしかして…」と分からせる技がね

 

なまじ映画の映像も少し見たため、余計に原作のこの場面は映画ではどう表わされているのか、このセリフどうやって言ってるんだろうなぁと思うと気になって、とうとう劇場版を視聴しました。

のんさん上手。叫ぶところとかはちょっと下手クソですが(焼夷弾のとこね)普通の会話や心の声はほんっとに上手。すずさん=のんさんでしかありませんでした。

 

声優さんが各々バラバラに声を吹き込んだということで、臨場感ある雰囲気になりにくいのでは?と思いましたが、素人目にはそんなに変に感じませんでした。プロから見れば「あーバラバラに録ってるね」って分かるのかもね。

 

でもすずさんと周作さんのシーンは一緒にアテレコしてほしかったですねぇ。軍艦を眺めるところや、蚊帳のところ、定時上がりの橋の上のシーンとか、「アホ」「アホ」って怒るところとかね。現実のやり取りがあると絶対また雰囲気違いますよ。

 

原作では重要な意味をもつ、遊女のりんさんとのエピソードはすっぱり削られていて、原作を最初に読んでしまった人には深みが薄れた感じがしたのが残念でした。

 

でもりんさんとすずさんの場面の映像がちょっと残っていたりするので、画と声は一応出来ているのかな?

完全版として、りんさんのエピソードが追加されて、周作さんがりんさんのことをチラッと話す場面も録り直しされたら、またあの爆撃の場面や定時上がりの橋の上の場面の意味はグググッと深くなりますよね。

なににせよ、原作100点、劇場版85点のとってもいいお話でした。

ごめん、愛してる。なんやかやで最終回終了。

もー吉岡里帆ちゃん可愛いーーーーーーーっ

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 ってひたすら言い続けるドラマでした。

 ストーリーは、お国の違いを無理やり日本に合わせたからなのか、ドラマにしても「ねーだろこれ。」っていう展開が多くてね。あと色々端折っているような作りね。

これって作っている人だけが繋がりが分かっているパターンのやつです。人に見せるときってそれじゃあダメなんだわさ。仕切りが新人の人なのかな?

 

あとさ、最後は後追いしないと。現代に合わなくてもしないと(しつこい…)

 

けども、おんぶで家まで送ったときの「お前は笑ってろ」が伏線で、つらかろーが笑って生きるっていう結末にしたんですね。

心臓移植された弟の中に律がいるから、もともと嫌いじゃないしサトルと結婚、とか一番最低の結末でなかったのが救い。

 

さて、吉岡里帆ちゃん可愛いーーーーーっ!!の他には、長瀬智也さんの顔芸、もとい目の演技表情の演技で引っ張っていた印象です。

哀しい表情が、まさに哀愁漂う感じでね。これは若い時。

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イケメンとかではなく端正なお顔の人が哀愁漂うと最強です。最後のキメ台詞「ごめん、愛してる」の時のお顔ったらないわよ。もうたまらんです。

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でもやっぱりもうオジサンですね…

 

20何年ドラマ出続けてるんで、ベテランです。ヘンテコだな、感情移入できねえ、と思いながらも、やり遂げるところはさすがプロ。

あとはもう本当に大竹しのぶさんと池脇千鶴さんと魚くんの無駄遣いがもったいない…。

 

梅雀さんはもう突き抜けてやってましたけども、大竹さんと池脇さんは上手すぎるが故にストーリー(脚本?)のトンチンカンさが際立つという悪循環。

 

とにかく里帆さん可愛くてかわいくてまた何か出演されたら観たいなとおもいます

棒読みだとかなんとか言われてましたが、ああいう喋り方なんでしょう。ネットの評判も目にするだろうし、ちょっと変わってくるかもよ。

全編通して可愛くて可愛くてって感じてましたが、「お」っていうところが2つありました。

 

第一位 ホテルの部屋で、勇気出して誘ったけど、拒否されちゃったときの一瞬の顔

傷ついたような、諦めてるような、とにかく切ない哀しい表情が秀逸でした。

 

第二位 海帰りの歩道橋で「振り返る、振り返るっ…」って願ってからの笑顔

恋するウキウキ感が溢れ出ててほんとに可愛かった。

 

棒読みだろうがなんだろうが、若さ弾ける可愛さや天真爛漫さが画面から出るってのは最強ですよ。

 

スポーツ選手のスーツ。団体になるとダサくなるのはお家芸?

スポーツ選手のスーツがたまらない女子の皆さんがいます。私もです。

だから選手の名前知らなくても、ワールドカップの時期など「さてさて。どれどれ。」と画像漁りします。

 

何と言ってもやはりサッカー。

 サッカーです。

ほんとに各国のカラーが顕著に出ますよね。

 

はい有名なドイツのこれ。

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ブランドは、HUGO BOSSヒューゴボス。スリーピースでございます。胸筋。

 

で、はいこちらも有名なイタリー。

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何の団体やねん。ブランドはDOLCE&GABBANAドルチェ&ガッバーナ

そしてこれも超有名な、『マフィア来日』と言われたこちら。

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肩幅ががっちりごっつりしていてギュッとウエストが締まっているのがもうたまりません。

各々ワイシャツのボタンを外してネクタイ緩めにしたり、ぴっちり留めていたりの着こなしの差もたまりませんっ!!

 

そして日本のやつはいつも監督が一番カッコイイというオチ。

ハリル

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しかめっつらさえ渋い。たまらんな。

あのポワンとしたザックさえ、浮ついた若者の中ではビシッとこの存在感。(ポワンとしているのに何故そう見えるのか)

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やはり圧倒的な「個」の気持ちが外国人のオーラを作っているんでしょうか。ゲルマンとかの骨格の問題?

 

 

日本のスポーツ選手なんでこんなに公式スーツ似合わないのか…

きっと普段のスーツはかっこいいはずなのに…

野球に至ってはもう評価する気も写真すら載せる気力もなく…。

 

団体になるとダサくなる。オリンピックはその最たるものですが、団体でもカッコイイ日本の団体ってなんだろう。海保?(影響先「海猿」)一斉封鎖の警察の方がた?(影響先「相棒」「踊る大走査線」)、武士団?(影響先「時代劇全般」)そんなんしか浮かばんぞ。

ユースケ・サンタマリアさんが色っぽい。

御病気されたとかでしばらく見なくなって、その後フジテレビ「探偵の探偵」くらいから「あれ、久しぶり」ってかんじで見るようになって、フジテレビ「火の粉」で主演されて、またちょっとずつ映画やドラマに出演されるようになってますが

 

やっぱり色気がすごーい!

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出世作踊る大捜査線」は私観たことないんですが、色々バラエティ出てらして今で言う滑り芸みたいなかんじで喋り方が面白くて、でも背も高くて「かっこいいよね?」って、枯れ感がなんか好きーと思っていました

やっぱり私の色気の基準は「枯れ感」!

当時はユースケさん目当てで「ぷっすま!」観てましたー、今は放送されてるのかも知らないけど。

 

そしたらなんと「アルジャーノンに花束を」(フジテレビ)に出演されるということで、「シリアスドラマっぽいけどどういう演技されるのかなー」って興味持ちました。まともに演技されているのを見るの初めてだったんですが、すごく演技が上手くてね。

演技してやろう!自然体やってやろう!って感じではないけど、無計画に演じてる訳でもない、話し方の間がいいというか。ちょっと前の大泉洋さんみたいなお芝居…とにかく凄く感動して、で、ものすごくイケメンでー。

 

で、ドラマに必ずある「なぜそこでキスする?何の意味なのそのキスは」っていうキスシーンもありました。当時人気全盛の菅野美穂さんとね、川辺でね。

そのキスシーンの、まあ綺麗なこと!!

でそのキスの仕方のまあ男前なこと!

顔の傾け方のエロいこと!

ユースケはモテていた!キスしまくってきた人のキスやー!と。何の根拠もないのに確信していました。

 

現在NHKで「悦ちゃん 昭和駄目パパ恋物語」に出演中のユースケさん

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はい、カッコイイ。

 

この写真では目立たないけど、「警部補 碓氷弘一」の写真を始めちょっと皺しわになりすぎてるのと、目つきがちょっと以前と変わってちょっと病み継続中?なのかおじいさんみたいになってるのが気になりますけど、たくさんドラマ出てほしいなー

見るのキツイが良シーンもあるにはある。「ごめん、愛してる」

吉岡里帆さんが可愛いので観たいと思った1話が「な、なんじゃこれ。…うーーーむ」と思ったので2話は観ず、3話はエロキスが話題になったので追いかけ視聴、4話も追いかけ…

 

ところどころ、「お!」と思う良シーンがあるものの、全体としては、

見るに堪えない…すまん

 

 

なんとか頑張って観ています。

 

超長いイメージの韓国ドラマの中で原作の「ごめん、愛してる」は日本並の全16話だそう。日本側は全10話。

6話少ないとだいぶ端折っていかないと難しいんでしょうが、エピソードが何もかも唐突すぎるんだな。

だから展開がどうしてこうなるのか視聴者も理解出来ていないところに、韓国原作だもんで文化の差異で、エピソードがほぼ日本ではあり得ないことばかりで、いよいよ「は????」っていう話になっているという印象です。

あーしたい、こう見せたいっていうのがあるんだろうけど、それが上手く画面に出てないというか、演出の人が下手なのかなー?分からん。

 

ネットでは容姿に関して評判の悪い塔子さんですが、追いかけ視聴で初めて動いて話しているところ観ましたら、上手だと思いましたけどね。奔放であけすけな感じや話し方を頑張って出しているし。

個性的な容姿にせず、日本が好む、派手系美人(巻き髪系のさ)のスタイルにすれば良かったのにね。

 

坂口健太郎さんは、「ちょっと…オツム弱い子なのか」と思ったら、所々言うことがすごく普通の男子でね。普通のセリフのところはいいだけに、湖飛び込んだり、変なプロポーズさせられて哀れ。きっとご本人もストーリーにも展開にも馴染めない中、お坊ちゃんで天真爛漫で優しいけど鈍感なサトルを探るの必死なんだなーとか思ったりしてます。

 

そこへ行くと長瀬さんはやっぱりベテランなだけあって、「この展開、ちょっと分かんねえ」と思ってるに違いないながらも、眼の表情づくりでうまく魅せてると思いますね。しゃべりが一本調子なのはどのドラマでもそうなのかな?

 

「良いシーン」

・子守歌歌う若菜と律のシーン・・・若菜に「偉い」と言う律の見守り感たらないわ。やさしい顔。

・レストランで麗子さんを見る律・・・甘え顔?寂しい顔?かわいい顔でお母さんを見ているところが「あら?こんなお顔出来るの?」って

死亡フラグがいよいよ立った4話の、4人の雑魚寝のシーン。・・・「お医者さん行った方がいいよ」という凛華に「行くよ」と答えたあとの顔ったら…!「うえぇ」って泣きそうな顔。これは「おおっ!」と思いましたし、「こういうの(症状は)よくあるのか」「病院行った方がいい」という短い、普通の会話だけがあるこのシーンすごく良かったですね。

 

あとは、もうなんだかねー・・・とっちらかっててね。

ぐっへっへっていう下衆さを出そうとする六角さんはオーバーではあるもののまだ何とか見れるけど、警戒してる梅雀さんたら、もう可哀想すぎて。

どんだけ気づくのが鋭いのかって話だし、それが即自分が捨てた子だって気づくとかw

とにかく出演者の人もイマイチ話の突飛さやら設定が共感できないままとりあえず何とか頑張っている気がして、だから見ているほうも「うーーん」ていう感じで。

 

とにかくあと半分。

長瀬さんは死ぬみたいだけど、原作通り凛華さんも後追いさせたほうが、衝撃が強いのでそうして欲しいですね。

動画を撮ってるのがすでに「死ぬな、生きろ」の伏線だって分かりますけど。死のうとしたところに何かの拍子で動画が再生されて、後追いを思いとどまって生きるんでしょうけど。

けども、ここは「今の時代に好きな人を思って後追いしちゃうのだっ!!!」っていうインパクト欲しい。そもそも今の若い子もそこそこの年齢の子も、「後追い」なんて言葉も風習も知らないと思うんですよねぇ。

視聴者の年齢層がいくつなのか知りませんけど、「ええええ?恋人のために死ぬの???」って世間をあっと言わせてほしいです。

 

もう撮っちゃったのかもしれないけどね。

 

 

 

ごめん、愛してる。里帆さん。

長瀬智也さんが久々のラブストーリーに出演するということで、うっすら注目されていた今作。TBS日曜劇場「ごめん、愛してる」

わたしは、吉岡里帆さん目当てで視聴しました。


えー、散々言われていると思いますが、ツッコむためにあるネタドラマでございます。私の場合は、魚くんと里帆さんをひたすら見るためだけの時間。


1話目でとっとと「自分を捨てた母親が違う子供と幸せそうにしていて頭にきて復讐を誓う」っていうミッションを律さんに与えないといけないとは言え、ストーリーはちゃめちゃすぎやしませんかい笑


さてお目当ての、吉岡里帆さんですが、かーわーいーいーー。お肌プリプリ。衣装もかわいい。声も可愛い。

実は直前までお名前も知らなかったんですが、「王様のブランチ」のビッチ発言
一気に興味が湧きまして、どんな方か検索しましたら、可愛いくて、一生懸命で、面白い方でした。発言をみても、自分の出来る範囲で正直であろう、とする感じすごくよい。

とにかく自分でつかんだチャンスを一個一個一生懸命やっておられるようなんですが、その一生懸命っぷりがなんでか面白くみえて、見ていて嫌な感じしないんです、わたしは。ガツガツしてて苦手という人もいるようですが、受け取られ方はそれぞれやわね。

 

Wikiによりますと、つかこうへい、三島由紀夫唐十郎の作品を演じる劇団に入ったり、養成所に通ったりしていたようで、昨今の可愛い女優さんのなかでは中々のごつい経歴の方。

吉岡さん、もしかしたら女性視聴者に好かれないタイプかもしれないけど、全年齢層に安定の人気の長瀬さんが相手なら何とかしてくれないかね。設定や話の進め方がもうツッコミしかないっていうドラマでも、恋愛シーンがいい画ならきっとへんてこストーリーも有耶無耶になるはず。

ってちょっと前に書いたら、先日の3話で意味不明のキスシーンがぶっこまれましたw

あまり酔ってもいない、知り合って日が浅い、お互いに相手を好きかもっていう気持ちの描写がゼロのままに「さ、キスシーン入れとこう」的な不自然さで行われましたw

そして案の定そのシーンの長瀬さんがイケメンすぎてへんてこりんストーリーの影が一気に薄く!!

ネットは「長瀬 キス」「長瀬 キス エロい」で溢れております。

 

もちろん視聴者全員もれなく

「は?何のキスだよ。」って疑問もってますよ?

でも、「ストーリー変だしキスシーン意味わかんないけど、ま、いっか。長瀬さーんキスシーン上手いー かっこいいー」

とツッコミ要員たちを骨抜きにする破壊力のあるフェロモン、すごいぜ長瀬智也。老けてしまったけど全然現役だぜ、すごいぜ。

天然炸裂で、農業して大工して食材集めて料理して、面白ドラマに出るカッコイイ人、と思っていたらアンタ、大間違いだったね。やればできるんだね、さすがジャニーズ俳優枠!

というわけで、演じている方も違和感満載だろうけど、長瀬さん里帆さん頑張ってください。