夜更けにイケボ。(ゴールデンカムイ第4話)
あーーーーやべーーーーやべーーよーーーー
杉元イケメン――――――っっっっ!!存在が罪っ!!(by部長)
いいですねぇいいですよぉ第四話。ザッシュザシュシビアに遣り合うお話好みです。
前半の謎のコント部分は、……うん、きっとこの先ちょっとずつ噛み合ってくるはずな雰囲気は見えつつある。
今のところ基本、渋くサラリと進んでいってます。「娼婦」ってサラッと言ってるし、お団子の串ざっくりもサラッとやりやがった。来週は何と言っても腸が見所なので腸も出すんだべな。
いいね。容赦なく残酷場面やったほうがいいよ。そうじゃないと本当のところが見えにくくなるからね。
二階堂ちゃんも出てきました。
で、杉田智和さんがちょっと滑稽な声色と演技でして「あらーいいじゃない♡」。こういう話し方もされるのですねー。蜻蛉風の話し方(割と淡々)と声(低音)のキャラが多いと思っていたので「役者なのねーやっぱり。」と感心。
そしてなにより第四話はオソマのお父さんが良い味出してましたねぇ。声が渋いっ!!演技が映画のよう!!
そして相変わらずイケメン杉元。相変わらずのイケボっ!!!!イケボ!!!
アホみたいにツイッター漁ってますが、誰も悪く言っておらん(多分)顔に合ってる声~
「蕎麦屋の前で俺を殴ったのは……お前だな……」
やーーーん♡ 杉元ーーったまらんーっエロいーっ!
公式サイトだったかに「杉元は戦争帰りだから拒絶するような、人と距離を置くような話し方にして」とか演技指導されたということで、あーなるほど。
確かに今回までは、お食事とか村での普通の時は普通の兄ちゃんでギャグもやってるし、口調も砕けてるんだけど、要所要所人に壁作るって感じ、出てますよね。優しいのに、なんか突き放すような打ち解けないような冷たい感じ。アシリパさんに対しても。
きっと今救出されたらその壁を取り払うのかなーと思ってます。
杉元はやっぱりね、「あの子に」(この先の話で出る)とか「アイヌのガキに案内させて」とか台詞が出るように、アシリパさんが「子供」っていうことも、当時の和人にとって「アイヌっていう扱いがどうなのか」も判っていつつ、接し方は紳士で謙虚なところがいいよねぇ。
アシリパさんに最初から「さん付け」なのも(今のところ)金塊探しの同士ということで対等に接する気持ちがあるってことよねぇ。アシリパさんが足りないところは護って補って、自分が足りないところは助けてもらってっていう関係で。ちゃんとした人だわ。
壁が取れてこれからは優しさと信頼全開のおはなし方になるの?で、尾形達には今どきな兄ちゃん口調?シリアス場面では超絶イケボ?
じゅるり…何度も美味しいぜ…
それにしてもさーあ。アシリパさんはフチの件やら、鶴の件で、微妙に杉元を意識するところもみられるけど、そろそろ杉元がアシリパさんを意識するとこやっとくれよー、ねえ本誌ー。
……まあ世間的に未成年と云々っていうのがタイミング悪いけども。
そこは黒きわきわのグレーゾーンを突き進む「ゴールデンカムイ」ならやっとくれよー。
早く再会させとくれ。
先週の上からイケメンと「ちょっと変わってるんじゃないの?」のエッロい声もいいけど、今週の小熊ちゃん抱っこの「重くなった?」も捨てがたい。
はるたんw(「おっさんずラブ」第1話)
「好きですっ!」
部長、相変わらず乙女なのかw
始まりましたテレ朝土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」、2016年の深夜SPドラマで観ていたシーンは新鮮さはないっすね。隠し撮り発見しちゃって「え?」ってなるところとかね。
にしても、田中さん、老けたよね…?
同じシーンは「またか感」でも新たに追加されてるシーンは面白く感じますよね。病院のシーンとかね。「なんてこった、なんてこったっ!!!」ww
新加入の林遣都さんとのシーンに至っては全部新鮮ですねぇ。そして林さん素敵~。なんか落ち着いてるー。そして意外と(非常に失礼)演技が上手ー。そして初回から…。
「……。ご。……ぉ。すげえな」時差で野太い声が出ました。俳優さんすごし、すごし。ほんでもって綺麗なキスだこと。さすが。
林さん、端正なお顔は知っていましたが自分があまりテレビ観ないばかりに演技は拝見する機会なく。でもものっすごくたくさん映画やドラマに出演されているんですね。
今回のようなコメディもされていたりね。だから落ち着いてて上手いのかー。
新規の視聴者さんはいいとして、自分のような既存の視聴者にとってはSPドラマで観切っちゃった感があるので、どうやって新鮮味見せてくれるかが視聴続けるポイントかなーと思ってます。
謎の人物、眞島秀和さんもおられるのでそこをどう見せてくるのか。林さんを好きとか?嫌な四角関係w
でも部長、林さん、眞島さんで目一杯なところに、さらに今回は既婚者部長の妻として大塚寧々さんが出てるのでもうナイトドラマ袋はハチキレそう。なのに、さらに幼馴染エピまで出してくる始末。
悪いけど幼馴染話はもうキャパオーバー。ゴタゴタになりすぎるのでいらなかったぜ。
しかも店主がアンジャ児嶋さんでよい兄貴分とかもう設定入れすぎ。なんか腹いっぱいで見る前から若干しんどい…。シンプル イズ ベストだぜ?
女出したかったんならおかっぱのブス先輩を気になる女子枠にしとけばよかったのにね。
ギャグ大丈夫かな…(ゴールデンカムイ第2話)
杉元佐一ーッ!!!
声がイケメンーッ!!!
顔もイケメン―ッ!!!
身体もイケメンーッ!!!
名前がすでにイケメンーっ!!!
はい。
ゴールデンカムイ第2話です。のちに「カケトモ」となる鶴見中尉がチラ見せでしたね。そして尾形はがっつりと。白石はどうもまだ乗ってこないんですが…。
今回はオープニングとエンディングがついていまして、通常版になったかんじですね。
MAN WITH A MISSIONが主題歌を担当していますが、まーカッコイイこと。挿入されている画は随時変わりそうですね。「アルスラーン戦記」もね、オープニングカッコよかったんだよ、でもね…段々ね…登場人物が…
それにしても、アニメが綺麗で、淡々としながらスリル&サスペンスをちらつかせて、まるで映画のように作ってあるので、原作がガンガン変な笑いに走っていくやつだったことを忘れるレベルでした。
これ笑い部分、相当上手く入れないと寒いかんじに仕上がりそうだぜぇ?
原作はアニメと違って、いい意味で絵の雑さやら勢いに押されてるのもあるし、無意識に読み手が勝手に間を取ってギャクも読み進めてるんでいいんですけど、アニメとなるとそうはいかない。
原作の方のネタをアニメを作る方がなぞって、それを演出?の方が解釈してさらにそれを声優さんが解釈して披露する、という面白いものも面白くなくなる可能性が非常に高い又聞き又聞き伝言ゲーム。
原作のギャグ感が伝わらないものも出てきそうだなと。
今回、白石と杉元が川から落ちちゃう後からの部分とかわいいかわいいアシリパさんの脳みそのくだりを見て、今後ジャンジャンバリバリ出てくるギャグ場面がちょっと心配になりました。
もしかしてアニメ版は、掛け合い系のギャグは封印で「ニヘイゴハン」とか突き抜けたやつとか尾形谷垣の静ゆえ吹き出すネタ程度にして、基本シリアスだけでいってたほうがいいのかも…
それにしても、ああそれにしても。
今後、あのイケメン杉元ボイスで色々台詞を言ってくれると思うともう胸熱です。あ―いい声。
「うん…大丈夫。明日の朝にはよくなってるさ」とかー、ゲヘヘ…
イケメンすぎて杉元サービスショットまでキャプチャーする始末。
ウヒヒたまらんで、この筋肉とこの目つき。
2020年大河、明智と来れば…(気の早すぎるキャスト予想)。
早くも2020年の大河ドラマが発表になりました。注目させるためにフライング手法とったのか噂は出ていたようですが、主人公は「明智光秀」 、長谷川博己さんが主演の「麒麟がくる」です。
資料がほとんど残っていない人ということで、演出やり放題なんだと思いますが、あの91年大河ドラマ「太平記」を脚本された方が書かれるという話でしてね。
昨今の※主人公が幼少期に重要人物に会い「この子は大物になるやもしれんな…」展開、主人公が身分的に会えなさそうな大物会え切腹もののところ何故か気に入られる「こやつ…気に入った!」展開はしてほしくないなーと。
さて、「太平記」と言えばわたくしの好きな人、楠木正成なんですが、演じた武田鉄矢さんも好きになりました。「かっこいい正成、かっこいいっ」つってね。子供がね。懐かしドラマとかで見かける「おかっぱのおじさん」のイメージだけがあったので、まさか好きになるなんて思いもしなかったです。
庶民的武士で知恵者でって描かれ方でした。頭のいい人なんか好きだったんだなー昔から。
歴史の勉強はしていたので正成が死んじゃうことも知っていて、最初上手いこと行くのに段々尊氏と袂を分かつ辺りが悲しくてね…天皇に俺ら全然無視されてんじゃん、と思っても尽くしたり、絶対勝てないって分かっていて行くとか(泣)頭の良い方として描かれていたので尚更なんか辛くなってね…
正成がイケメンに描かれている漫画もついでに読んだりして。
ところで明智光秀ときたらもう織田信長および豊臣秀吉および徳川家康は誰か、という話になりますが、ついこないだ真田丸やおんな城主直虎で出てきてるのでちょっと腹いっぱい感はありますな。また出るんかこの人たちっていう。
でも、何気にうまいとこ掠ってる(自画自賛)のでついやりたくなるキャスト予想、やらせてください。
織田信長はですね、もう長いこと長いこと「スラムダンク」の桜木花道、「バガボンド」武蔵はこの人だと言われてきて、ワイルド系イケメンの後継者が全く現れていないこの人。
長瀬智也さん。
大河は必ずジャ枠があるのでね、ありえないことはない。期間も織田家に仕官した頃から本能寺まで半年くらいにすれば拘束できないことはないのでは?そして高身長の長谷川さんにも引けをとらない体格。
「ごめん、愛してる」では老いを隠し切れなくなってきて、おでこの後退も気になるお年頃。あのラブユーオンリーももういいおっさんです。
ですが、戦隊・モデル・オーディションなどなど俳優門戸がアホみたいに広がって山ほど俳優さんが溢れ出てきた近年でも相変わらず桜木花道やれそうな雰囲気の俳優さんはまだ出ない…。こんなにいるのに未だにこの系譜を継ぐ方は出てこない。
肖像画やら研究では信長はクールなシュッとした人という感じだったらしいと言われていますが、やっぱり信長といえばやんちゃ、破天荒、ワイルドといった印象を求める我々。戦国無双とか信長の野望とかのイメージが濃すぎるんだろうな。
続いての候補は柳楽優弥さん。
実はね、柳楽さんワイルド系イケメンの系譜に半身突っ込んでいる感じはするんです。けどね。ほかの若手さんとは一線を画した独特の豪胆な雰囲気はありますよね。ただなにぶん身長が少し足らんのがアレですが…。
朝ドラ、おんな城主直虎でNHK経験もあり高齢層にも顔売れた。TBSドラマ「ゆとりですがなにか」で妙齢女子にも知名度あり。
ちいと若いがどうでっしゃろ?
あとどうでもいいですが秀吉はちょっと変わった人にしてほしいなーなんて思います。演技経験ある芸人さんとかにして、俳優だらけの雰囲気をいい意味でかき回してほしいかなー。柄本兄弟のどっちかとか、ムロツヨシとかきそうかな?
ゴールデンカムイ放送スタート。
いよいよスタートしました。
1話見てもまだまだ何とも言えません。
「アルスラーン戦記」も最初凄く良かったんだよな…でもさ……でも…
公式サイトでは主要キャストの声優さんたちが日替わりでコメントしていました。
アシリパさんピッタリやなー、かわええなー、土方が渋い、牛山が渋い、あらま尾形ピッタリやな、…ん?白石だけもうちょっとおちゃらけた人だと思っていたので、杉元、谷垣と雰囲気が似た声で「あれ?」って思いましたが、実際物語始まってみたらどうなのか。
二階堂浩平・洋平を杉田智和さんがされるとのことで笑ってしまいました。浩平洋平に合っているかとかよりも、とりあえず第七師団のどれかにいそうと思ってw 自分の耳に話しかけてるやつとかもうぴったりというか…w(失礼ながら勝手なイメージです)
声優さんに詳しい訳でないんですが、有名な方っていうのは知ってます。声独特すぎて近年のサッパリ系な普通のイケメンの声は合わないような…でもされてたんですよね?
アニメ「妖狐×僕SS」を観たことありまして青鬼院蜻蛉が面白くて面白くて。肉便器たちのやつね。
…でも「ヲタクに恋は難しい」の樺倉先輩と「暗殺教室」の烏間先生の声はイメージ違うと思うぜ。原作好きだったのでちょっとがっかりしたぜ。もっとチャラい声の人呼んでこーい
アルスラーン戦記の失敗のこともあるし第一期そーっと様子見していきたいとおもいます。
キス我慢のイケメン。
相場とか分からないけど地方の番組であれレギュラーがあるのはありがたいのかね。中央が詰まってるからかね。なぜ広島?って不思議だけども。企業訪問とか大変そうだし不思議だけどもw
てか小宮さんよく生きてるな(^^;
お仕事増えるのはいいんだろうけど、若くないし、変な時間帯で働いているし(これ一番死ぬやつ)、お酒の場も多いようなかんじだし、気を付けてちゃんとしてそうだけども病気負債は体に溜まるからねぇ…
さてゴッドタン「キス我慢選手権2018」 どうせキスしねーし変なエキストラつまんねーしと思って途中から見てなかったけど久々に観ました。小宮氏面白い。さすが!!
毎回女優さんも進行が上手ですね。ターゲットさんはどこまで進行知らされてて、どこがアドリブでどこが決まってるのか分からないけどとにかく面白いのはさすが!!
今回お相手は吉高寧々さん。激可愛!色々考えないといけないし大変ですね。
実物の可愛さに顔が緩む。御髪を整える。
ところで「童貞感」まだ引っ張ってましたけど、もう全くないでしょ。
4年間の間に中1から高3くらいになったような、
女性に対しての触られ慣れ感落ち着き感こなれ感。
身長差良い~
最初これだからね ↓
姐さんたちも
歯のせいっつーか、色々経験値積むと人相も変わってくるからかね、老けてふっくらして良くなったタイプだね。すげー進化。
仕事なので終始寧々さんにも気を遣い優しいかんじでね、そーっと触るというか「あんまり寧々さんに触らないように触らないように…」って思ってる感じがします。
そしてちゃんと4年間に触り慣れもしている。
自然に添える手。
かがんでハグしてあげるのが優しくて「おおっ」って思ったっす。
キス我慢だと確定してから笑顔全開、
と思いきやの、心のシャッター閉の顔wwww
流れは知らされていてそれに沿って演じていても、面白さの采配はターゲットさんの力量次第なのだとしたらやっぱすごいわー小宮さん。ちゃんと長丁場もつもんね面白いもんね。
言葉のチョイスなw ちゃんと%増やしているw
最後も矢作タンさんの振りでおちたしね
狩野英孝さんのトラブル以来、美人局的企画はNGだとかなんとかいう噂を見かけましたが、これは玄人さんとの企画だからOKなのね。こんなに女性とくっつく様子初めて観まして「へー女性と接するときこんな感じ?」と若干でも垣間見れて楽しい!
どうせキスできないの分かっていながら我慢して拒否ってる体でいないといけないわ、演技の時間長いわ、で途中疲れてきちゃっている感じもありましたが、デレよりも話を進めて面白くしていかないとと思って頭フル回転で冷静な「THE お仕事」なところが見えて芸人さんて仕事人なんだねぇと感心しました、相変わらずの頭の良さも感心。
そういえば、AbemaTVのブラマヨさんと指原さんの「恋するサイテー男総選挙」で「キス我慢しない選手権」(パクリ笑)やってました。あれいいねぇ。どうやって口説いているかテクニック見れるのいいよ。ちゃんとキスするのいいよ。もっと知名度ある人にやってほしいぞ。
やれないやらないと見せかけてやってほしいぞ。
Twitterで若干話題の心の闇w
いや多分女性別に裏切ってないと思うけどw
個人的に好きな場面は
寧々さん:「私のこと好きであれ」
見上げる寧々さんの綺麗なお顔をうっかり見てしまい…
男心にキュンときた小宮氏、急に冷たくなる。「なんだそれは…やめろ」っつった?笑
彼女さんには結構ツンな人ー?
工藤さん、「夕凪の街 桜の国」のほうだった(惜。(NHKドラマ)
お。実写キャスト適当予想が当たってたぞ。
ネットニュースとか観る前だったからビックリだぞ。
でも、もう一つのSPドラマ「夕凪の街 桜の国」のほうのキャストだったけどもね(^^;
「この世界の片隅に」と同じくこうの史代さん原作のこちら、ヒロシマのお話です。
終戦から10年後の広島が舞台の第一部と1987年(昭和時代)の第二部という構成で、過去には田中麗奈さん麻生久美子さん主演で一度映画化されております。
これの戦後すぐ版第一部の主人公:平野皆実役が川栄李奈さん、そのお相手役が工藤阿須加さんです。
川栄さんはダイエットしているとニュースで見かけたので、「ん?戦争系?」とピンと来たのですが工藤阿須加さん当てたの、私すごくないですか?(自画自賛)
「夕凪の街~」はわたし原作も映画も未視聴ですが、きっと面白いだろうなーと思います。買おうかな。
で、「この世界の片隅に」の配役は川栄李奈さん工藤阿須加さんがなくなりました、…原作者同じ繋がりで引き続きやるなんてないですよね?
うーん、誰ー?
最近急上昇の健太郎さん、なにかをしていてたまたま発見したんですが、同性愛(女子同士)のドラマに出ておられて、独特の雰囲気がいい。
実際はリア充な普通の若者であろうと思われますが、近年増殖している量産型特撮系およびジュノン系芸能人さんとちょっと違う感じ。落ち着いていてとっても雰囲気のある方で気になりました。
14歳(!)で事務所所属したモデルさんで、背がお高い(公式178cm)身体が出来てるから声も低い。まだ少しだけ可愛いお顔と声のギャップがたまらんというわけです。
最近ですとNHKドラマ「アシガール」の若様されたり、プチブレイク中で色々なドラマに出演されてます。
中谷美紀さん藤木直人さんで話題になったTBSドラマ「私結婚できないんじゃなくてしないんです」で、チュート徳井さんの高校時代を演じたのがブレイクのキッカケだそうで。
芋づるで出てきた映像では、上戸彩さん斎藤工さんでこれまた話題になったあの「昼顔」で、チャラ悪高校生を演じておられまして
最近よりさらにちょっと幼い雰囲気。
同じくチャラ悪女子とめっちゃムチュムチュキスしてた。すげーな人前で。当時17歳(?)なんでリアルな雰囲気。
私の好きな飯豊まりえさんも「暗黒女子」でムッチュムチュキスしてたので、今の若い俳優さんは視聴者に変な幻想抱かれる前に「ヤルことヤってんで。」て示す方向なんですね。
ちなみになんと飯豊まりえさんと健太郎さんは「パパ活」というwebドラマで共演していたという偶然。そしてまりえさんはまたガッツリベッドシーンをしております。すごいねぇ。
お顔立ちや雰囲気的に「この世界の片隅に」にいても全く違和感ないですが、周作さんにするにはちょーっと若すぎる?ガッシリさが足りないけど背がデカいから水原ならいける?