chocomotan’s blog

漫画アニメドラマについて書いています。フェロモンある人が気になります。

15巻買いました(ゴールデンカムイ)

づぎじまーーーっ!!

 

と言っている人がいたら私です。

 

樺太先遣隊、絶妙な取り合わせだったことが今更判りました。

谷垣以外全員やんちゃ坊主。個性立ってますw 天然冷静月島、やんちゃ2人組杉元&鯉登、空気のような谷垣…。

何よりも「悪人が一人もいないパーティー」っていうのがスゴイ。ほのぼの感すごい、悪い方には転がらない感すごい。

 

キャラが増えてからあまり存在感のない谷垣。たまにいじられるだけとなってストーリー内では使いどころないのかな?インカラマッととりあえずカップルに収まり、一番先に戦争や師団のしがらみから外れて落ち着いてしまったせいもあるのか。

でも今回のグズリの回やこの先の遭難の回では久々にカッコイイところも見せてますしこの先も「谷垣いてよかったー」と思わせるところが欲しいです。サーカス団ではまあ別の意味で目立ってますけども

 

明るい陽の要素を持ちギャグ担当を一手に引き受けた感のある鯉登さん。天然で子供のように素直で明るい(元気いっぱいというか)ですが、要所要所で鋭いし冷静なところがあって物事の真意を見抜く目がありそう。鶴見中尉に盲信してますが、今中尉と離れたことで何か新たな視野がひらけて、ドロドロの第七師団をコロッと変えそうな力がありそう。何より父親も常識人なのでねその血は受け継いでいそう。

 

で、づぎじまーーーッ。です。もうすぐたくさん動く月島見れるよー10/8だよー。

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新たに追加されたいご草ちゃんの髪(模倣品)を海に捨てたこと、これは汚い仕事に手を染める自分はもう堅気になれないから想いは捨てるってことかな。

奉天開戦の前のツーショットの写真が海に落ちている描写。これは過去の中尉はもういないのだ、という比喩ですかね。でも前頭葉が吹っ飛んだことでイカれたと思っているのかもしれないですが、中尉はどうやらもともとイカれてたw

「自分を制御できないと取り返しがつかない」は中尉に着いてきたものの途中から「完全にこの人はやばい」と分かってしまった。けどもう戻れない自分に重ねて言っているのかなーとか。

①網走監獄襲撃のときの「監獄側の生存者…?」の鶴見中尉の顔を見た時の「え、皆殺しか…マジか…」みたいな顔。

②さらにその前の有坂中将来訪の際の会話で中尉が「戦争を産む」ことについての戦争中毒だ…と感じてるとこといい、鶴見中尉がやばいというのはもう完全に気づいている月島。

いご草ちゃんの回もね。仕込まれてた地元兵も絡んでて何が真実で何が嘘なのか分からないですが、それを月島自身ももう判っていそうです、何かおかしいと(てかそもそも月島に目を付けていた時点で何か工作しているコワイ背景がありそう…)

 

杉元はとにかく可哀想。役立たずって思ってたんですね。「俺は不死身だーっ」は自分を鼓舞するためなんですねー。もともと人より丈夫な体を持っていたのも運が良かったけども、何もなさずに死ねないっていう想いが強いから生きてんのかな。

スチェンカといいこの先のサーカス団といい、しばらくはコメディ凸凹珍道中でまだ敵同士で気持ちはバラバラな印象が強いですが、どこかで4人がお互いの絆が深くなるエピソードがあると面白いなーと思います。

 

※余談ですが、月島は全裸よりはだけているほうが色っぽいと感じております(スヴェトラーナのおうちでお食事をする際のはだけた軍服姿参照)