独特の回路?内山昂輝さん。
以前豊永利行さんについて調べていたら一緒に出てくることが多かった内山昂輝さん。
「ユーリ!!! on ICE」のもう一人のユーリ、ロシアンヤンキー、ユーリ=プリセツキーのお声の担当者です。
豊永さんとはすごくたくさん共演されているようで現在も「Free!-Dive to the Future-」で、2018年秋からのアニメ「風が強く吹いている」でも共演。
自分が観たいなーと思うやつには出演されてないかなー…と思ったら、2015年「デス・パレード」に出ていた!
エレベーターボーイみないな子(画像中緑の)かー、懐かしい。好きだったこのアニメ。
さて色んな声優さんはネットラジオ?をされることが多いみたいで、この方もラジオ番組を持ってらっしゃいます。タイトルは「 内山昂輝の1クール!」。ネットラジオ→文化放送→ネットラジオと、BBAにはよくわからねえんですが媒体を変えつつ2015年から現在も放送中。
ファンの方がアップしておられるラジオ断片を聞いてるだけの感想なのですけど、聞いてて面白い。
★普通の若者ところと問題や話題に切り込む角度が独特なのが両面あって不思議。→いたって普通の若者っぽいんですけど、リスナーからのお便りに回答する内容が独特です。
★会話中使う言葉がいたって普通。
これいいとこで、聴きやすい!「熱量がぁ」とか「ベクトルがぁ」とか「落とし込むのがぁ」とか「〇〇〇がぁ(よくわからない横文字カタカナ)」とか「気取りな人」が使いたがる流行ってる単語使ってないんですよね。(もしかしたら他に出演してるものではお使いなのかもしれんけど)たぶん語彙が多そうだから気取り語を使わずとももっと適切な単語で話せるからなんじゃないでしょうかね。
使う単語は普通で、話の中身は理路整然整ってて言いたいこと分かりやすい、でその淡々と話してる中身が独特なので笑けてきます(笑
頭いい人って難しい言い方とか胡散臭い言い方しないんだよなー
肝心の声優さんの活動はとっても順調そうですが自分には「おおっ?!フェロモーンじゃー」とくる声質ではないんです。(すみません)NHKの「映像の世紀」とかああいう系のナレーションしたらいいんじゃないかなーと思ったりします。知性的なものや品ってなんとなく話し方や声に出るような気がするもんで、合ってるんじゃないかなーって思うんですがどうでっしゃろ。
リアルスラムドッグミリオネア第2弾!(水曜日のダウンタウン)
やっぱり面白い。連れ去り演出が警察沙汰になってしまったけど水曜日は面白い笑
2018年8月1日は「リアルスラムドッグミリオネア」第2弾
2017年10月11日に第1弾を放送したやつですがほんと面白い。10か月ぶりかー。これキッカケで本家の「スラムドッグ$ミリオネア」観たのでね。映画もドキドキでしたわ。
今回の解答者はバイきんぐ小峠さん、ノブコブ吉村さん、藤田ニコルさん。
吉村さんの頭の回転が早くて意外。つっこみのキレっぷりから小峠さんのほうがガンガン答えるのかなーと思ったので。
にしてもこれ問題考える人は匙加減がすごい難しそうだなー
なにしろ難しすぎると全くコーナーにならないし、簡単すぎると考えさせる様子を見せるっていう醍醐味がなくなるしすぐ終わって面白くないし。キャスティングした芸人さんがどのくらいの頭のキレなのかも想像付かないからレベル決めが難しそう。
今回は前回の「タクシーの中の会話」とか「アイドルの楽屋訪問」というような「日常の中」に潜む問題ではなくて、「コメント撮り」とか「偽ロケ」とか「仕事」として記憶を引っ張ってきやすい仕掛けだったので、もしかしたら回答者からしたら思い出しやすいものだったのかもしれないです。
松本さんも今回は簡単だったかもっておっしゃってましたしね。
そうは言っても人気芸能人さんとして怒涛の如く流れてる日常の中のこと1つ思い出せって言われるのは想像以上に難しいと思うけどねー。
今回のプレゼンターは小宮さん。拝見するの久しぶりー。ホントのドッキリとかも見てました。週刊誌のやつ。普通の兄さんぷりが好感度よいねー。そして独り言の声がデカすぎる件「なんでコイツこんなオンなん?」笑 濱田さん笑
アメトーークの実家が農業芸人にも出演されていたけど、相変わらずいい意味ですごく普通というかお変わりなくて素敵ー。
いいキャプチャ出来なかったけども素敵ー。
こんなに売れてたら普通絶対隠そうにも溢れ出る高慢ちき感出てくるだろうに、テレビでお見かけする限りあまりというか全然鼻につかない。変わらない。偉い。婿にしたい。
ワードで作るだけのアンケートとかはともかく、ちょっと凝った仕掛け作ると素人には分からぬ大掛かりな手間がかかりそうだけど、ぜひぜひ3弾4弾と放送して、そのうち選抜された頭キレキレ芸人たちでやってほしいなー。そのときは小宮さん入ってほしいなー。脳みそ使って解答してる姿が超カッコよかった。
これはアイドル楽屋あいさつの時のご様子。きちんとしている。婿にしたい笑
文豪ストレイドッグスと谷崎。
ゴールデンカムイお休みのためウロウロして数年前にやたら耳にした「ユーリ!!! on ICE」に辿り着いておりました。
世間に疎い自分でもアニメ名を聞いたことがありましてー
でもなんで流行っていたのか知らなくてー
とりあえずキー局の大きなテレビ局が推していたからかなーって観たら
あぁなるほど(察し)
ディスるとかそういうんではなくてすごく素朴な疑問なんですが、アニメご覧になるお嬢様方はなぜ〇〇✕〇〇な形がお好きなんでしょうか?女性キャラいないから、という訳でもなさそうです。ゴールデンカムイでもとっても絵がお上手なファンの方とかそういう絵描いてらっしゃるの目にしますがね。不思議だ―、どうしてくっつけたがるのか凡人のワシにはわからねぇ…
世の流れをガッチリ取り入れた+でかいテレビ局のバックアップ+「モテキ」でもお馴染みの久保ミツロウ先生が携わっていた+お話自体もとってもいいお話だった、ということでブームになったのかな?
わたし目線では、お話自体とっても面白かった+勇利の役のかたがとっても上手でずーっと観てしまいました。
いつものように興味を持ったらまず調べるリサーチ魔はすぐ調べをつけまして、勇利の役の方は、豊永利行さん、という方。へー。
ウィキに記載あるようにすっごいたくさんお仕事されていまして、なんとフジテレビの「電車男」に出ていた!しかもメインの人達の中に居てビックリ。懐かしすぎる。観てたわー。で映像見たらちょっとだけ思い出したかも。居たかもこんな人。すげえ。「のだめカンタービレ」「33分探偵」と名前知ってるドラマにもご出演。
声優業でアニメでも大活躍ですがでも自分が観たことあるやつには出てらっしゃらないような・・・・しかしでもなんかお名前の字の形に記憶がある・・・(変な記憶力だけよいので)と思ったら
谷崎でした。
アニメ文豪ストレイドッグスの谷崎潤一郎 役です。1期は面白くて観てたー、技出すとき技名言わなきゃ何発動してるか分からないパターンがちょっと中の二だなと思いましたが絵が綺麗で、敦くん以外は(すいません。若い方だったんですよね、けど段々上手になってました)みなさんお声の方すごく上手でストーリーも流れも良くてほぼノーストレス。
私はアン初登場の回の12話がすごく好きでして事あるごとに見返してましてね。それがなんでかっていうと谷崎が素敵だったから!ということでまさかの2年を経て勇利と繋がったというね。あと文ストがユーリと同じ年に放送してたとはね、気づきもしなかった。
谷崎はちょっとしか出ないのに、自分にはそのアンの回すごくツボでしてね。その前にポートマフィアにバンバン撃たれる回もあったんですけどそれよりもずーっと好きです。それ以外ではちょこちょこナオミと絡むちょっとした声みたいなところがとっても上手で「この人なんか声が素敵ー。上手だなー」と思っていました。(色んな事において「気になって数年後再度気になる」このパターン多いなー。)
結局黒のなんとかとか2期はなんだか人物増えてきたなーめんどくせーなーなんか…ということでモチベーション下がってほぼ観ず…そんな文豪ストレイドッグス、第3期が決定したそう。うーん…ガチャガチャしすぎてるようなら観るかは分からん
はたらく細胞、大ウケ。
ぶっ殺すッ!!死ねえええええこの雑菌がぁあっ!!
このご時世に血みどろwww
こちらの方は白血球さん。目がヤベえ人ですがとっても職人で普通に優しい方です。
サバイバルナイフみたいなやつで雑菌をやつけるお仕事していらっしゃいます。
雑菌に反応すると頭の反応器がピコーンとなるんですが
こうなると…
絶対雑菌殺すマンと化すだけで普段は冷静です。
名ゼリフ「ばいばい菌だ」、大好きだwwww
お声の担当は前野智昭さん。暁のヨナのハクの方。(ヨナなあ…原作引っ張りすぎでちょっともう長すぎて見てねえわ。最終回だけ教えてってかんじ)
こちら第1話で敵となる雑菌の肺炎球菌さん。
非常に良い感じの雑魚感といいますか、お声もとっても雑魚演技で素敵。
たくさん雑菌さん出てくるのですが、みなさんほんとに戦隊もの風味の「THE わるもの」のおはなしの仕方で面白い。
主人公の赤血球。
美少女キャラですがドジっ子です。敵に遭遇した時の絶叫演技がとっても素敵。花澤香菜さんがお声をご担当されています。うっすらとしかアニメ知らなくてもお名前知ってますので有名な方。勝手なイメージですが、女性声優さんが美少女でないと!っていう現象の先駆けみたいな感じだったような…。今アニメではギャグ演技が秀逸です。
白血球さんのお顔だけ知っていたんですけど今回アニメ化されたということでたまたま観たら面白い!!なので原作は未読でしたがちょっと読んでみました。
こういう1話完結タイプのコメディっぽいのって有名声優の人がお声の担当される気がしますけどこれも然りらしく、原作の面白さプラスお声の演技で倍面白いです。
ガン細胞までやるのかなー
ぶっ殺ーすっっ!!
駄目だウケるw
アニメ「はたらく細胞」
肩甲骨占いの対象は。(ゴールデンカムイ166話)
チラリーティラティラティーラー…(嘉門達夫さんの鼻から牛乳のメロディで)
ネットに踊るシライシ死亡フラグの文字。
OH…。
とりあえず
尾形…罪悪感持っている自分を受け入れられない状態でイライラモヤモヤ最高潮。勇作さんとダブったのでアシリパによくない感情抱いているんだと思うんですが、金塊のためであってもアシリパさんを守っていくうちに、大事な人を守るということの大事さっつーかなんか良い感情を知って成長して、杉元と合流して、当然殺意もって撃った相手と再会なのでまあひと悶着あるけど力強い味方になる。というのが一番平和な感じですよね。
そもそも尾形は勇作さんを好きなんですよ絶対。それを認めれてないんですよ。
で尾形はアシリパさんも好きなんです。お母さんの代りというか母性的に。
なので、尾形救済ルートとしては、好きな人を殺して罪悪感起きないか確認するのではなくて大事なものを守っていくっていうほうに振れて欲しいなーと思います。
白石…自分の得と安全の為に行動し、単独で動かないと必ず危険があるという天性の勘のもといざという時は一人で動いてきた白石ですが、旭川の師団本部と網走監獄での杉元の決死のお願いが心に刻まれてしまったので、とうとう自分の安全を犠牲にしても自分以外の者の安全を守る役目を自ら背負ってしまいました。
これがどうやら死亡フラグらしいですね。今まで徹底していた危機回避の信念を破った行動をしてしまった=つまり…、ってことでね。
てっきり樺太刑務所に行くので、白石の知識が必要で連れていると思っていたのですが、キロランケさんが白石にお別れを言ったことにビックリでした。
実はその時、尾形が暗い顔をしていたので、もしかしてもしかして、アシリパを遠ざけた後戻って白石は始末せよってことで話ついてんだったら…と思ったんです。恐ーッ。
でも白石がキロランケ一行を追いかけていったので、ほんとのところどうだったか判りません。しかし皇帝殺しをするくらいの人はやりかねませんぞ。白石のことは好きでも、計画に障害となれば生かせない。大事を成そうという人は視野がデカくて先を見るので容赦なく排除しますわいな。
てことは結果的に白石ぎりぎりセーフだったのかな?けど、じゃあ誰か死ぬっていう占いは果たして…。穿った見方をすると、過去の尾形が死ぬとか、どうですか?
杉元…アシリパさんと一緒に居ないせいなのか、脳が欠けたせいなのか、ちょっと素行や言動が粗くなったと感じる杉元です。もともと普通の兄ちゃんですが礼儀やマナーは人より大事にしているタイプの人だったと思うんですけどねぇ。
あと、動物好きをところどころで披露している割に、リュウには当たりが厳しい…。なんで?「このクソ犬」とかいって殴るしさー…。
谷垣とチカパシと共に海岸に迷い出てしまった3人ですが、船でも見つけるんでないですか?
で、結果アシリパたちより先回り出来るとか。優秀犬:リュウがいますから、はぐれてしまった月島&鯉登組は回収できるかと。
と、こんなBBAが考えつくようなそんな単純な話にならないとは思いますが…。とはいえここで、海岸沿いの先住民族の村に刺青人皮の囚人が入り込んでいて出会う、っていうのはちょっとないかなぁ。なんとなくアイヌ皆殺しの回や辺見回と被りますしね。
さすがに樺太編になって1年、ほぼ動きがない状態は厳しいのでね。前にも書いたように秋の15巻発売と2期放送開始に合わせて大きな動き出さないとね。
というわけで、先回りした杉元班がアシリパに追いつく、のかも。
という勝手な妄想でした。本誌に無関係のアニメ杉元。本誌も優しい顔してくれー
勇作さんは悪霊ではない考察、るろうに剣心の巴パターン?(ゴールデンカムイ)
毎週日曜の夜、「あ”--…明日月曜日だぜ…」とちょっとブルーになった途端、
「ん?明日月曜日じゃーん!」と嬉しくなっていたのですが、ゴールデンカムイアニメは10月までお預けのため、ブルー日曜日復活でございます。
土方歳三さん役の中田譲治さんのTwitterでは、制作中です!というコメントと共にキャストの方のお写真が投稿されておりました。
前回も書いたかもしれませんが、アニメでは茨戸編の触りと、結末だけ放送してまして、「あれはアニメしか観てない人、『なんじゃコレ』ってなるんじゃないの?」と思いましたが、山のようにいる尾形百之助ファンのことを考えると
山本理髪店でのセリフ、
「そういうんじゃ、ねーんだなぁ…」が放送されてよかったなと思っています。
そして、本誌では、風邪をひいて弱ってしまった尾形にを見て腰が立たなくなっているファンも多数おるのではと思われます。
わたしはやっぱり杉元ボイス派です。津田ボイスもエロいけどね。
本誌では、絵を描かれるゴールデンカムイファンの方が大好きな「勇作さん」こと、義理の弟「尾形勇作」さんも登場し、尾形に「よくないものがついている」と言われていましたね。
でもこれ私は思うんです。
るろうに剣心パターンじゃないのとね。(また出たるろ剣)そう「巴、縁編」のアレ。
あなたが笑えば、あなたの心の中の私も笑います
(台詞うろ覚え)
これっす。
剣心は事故で最愛の妻である巴を斬ってしまいます。で、それ以来、心の中で想い出すの巴さんは無表情のような哀しい顔のまま。
その表情を見て剣心は「自分の『人斬りの罪』と、『巴さんを斬った罪』を巴さんが責めている」のだと思う訳です。だから自分は幸せになってはいけないというかんじに自分を責めるわけですな。
ところが、色々忘れましたが、剣心が自分の生きる道を見つけて前に踏み出すことが出来たときに心の中の巴さんが微笑むんです。
そのときに巴さんがいうのが上のセリフでございます。
要は、剣心が勝手に(維新前の人斬りや戊辰戦争の人斬りは環境のせいですし、まあ巴さんの件については別に巴さん怒ってなかったのに)罪の意識を持っていて、巴さんの面影に自己投影していたということです。
尾形の場合、勇作さんを撃ち殺したのは、環境のせいでも事故でもなくがっつり「故意」、ごりごりに「殺意」をもってぶっ放してますが、
親父やお母ちゃんを殺した時と違って『罪の意識』を持っているので、それが自分自身を苦しめとるんですわね。
なので、苦しめている原因=よくないもの、という解釈で、シャーマンみたいな人は勇作さんをよくないもの、って言ったのじゃないかなぁと思ってます。
殺しやがってぇぇえええっ!!!祟って祟って呪い殺してやるわぁあああっ
みたいなこと、勇作さんにはないと思うんですけども。
で、怪物鶴見中尉が勇作さんをたぶらかそうとしていた事実もいよいよ明らかになりました。その経緯で、勇作さんの良さに尾形が気づいてしまって、でも鶴見中尉に妬む気持ちも持っているところに付け込まれて……とうとう撃っちゃったんじゃないんかなー。
100%自発的に殺害したのではないから苦しむのではないのかなー。
で、中尉の策でこのあともいろいろ尾形が勇作さんに近づいているうちに、勇作さんも尾形の思惑に気づいてしまってて、「自分殺されるかもなぁ…」って気づいてたんじゃないのかなー。
兄様のためなら殺されてもいいです、的なこと言ったか、尾形があとでそれを知ったとか…。
というわけで、勇作さんは悪霊ではない。尾形を苦しめているのは尾形の罪悪感ということで、勝手に考えてみました。
本誌もう30分後に公開だわー。
2018年10月ゴールデンカムイ、続きは江渡貝くうんから。
アニメ好きの世界では分割2クールという言い方をするのね、2018年10月からまた「ゴールデンカムイ」再開です。茨戸編のOVAがついた15巻が発売になる時点であり得ると思われていたそうです。そういう推理するのねぇ
前回の最終話、行先は夕張だったし、墓荒らしを見張る鶴見中尉軍団の様子も出ていたので、10月からは江渡貝くうん編ということになります。
親分と姫の赤毛編はすっぱりカット?親分が刺青人皮だけどどうすんのかなー?
江渡貝くうん編は月島がモブから主要キャラとなり活躍しだす回です。かっこいいんだよお。かっこいいんだってばー。
江渡貝くうん編になると土方たちと休戦となり、尾形も登場、全員で一時協力し合うことになります。役者が出揃いまして盛り上がってきますね。
谷垣がインカラマッと旅する部分も結構カットされるような気もするので(千里眼の辺り)、あっという間に次は白石奪還編(コミックス10巻相当)。現在原作で登場済の最後の新キャラ、鯉登少尉が登場します。
稲妻とお銀の回はもしかしたら今回の茨戸編のように別に収められる可能性もあり、そうなると次は姉畑支遁編(11巻)
今回の1クール目では7巻まで放送したことになるので、同じようなペースで行くと2クール目は最新刊の14巻までやることになるってことですかー?
1年で既刊全部やるのかい?早すぎやしません?大丈夫なの?アニメってそんなもんなの?
んで実質2期目にあたる3クール目は7巻分溜まるころにやるのかい?(もともと2クールで放送する予定だった今回と違って、3クール目はあまりぱっとしなければ制作されない可能性も…?)となると1年に2巻ずつ出るとすると3クール目は3年後ですけど?(!)
そんなことあり得るの~?
それとももっと細かく放送して12巻くらいまでに収めるのかいな?そうすると今秋発売予定の15巻を含めると3巻分の貯金があるので、3クール目は1年半後くらいにはいけそうですけど…。
キャストの方がなんかのフェスでラッコ鍋の話をしていたので、12巻のラッコ鍋はもうやるって決まっているっぽい気がするんだよなぁ。
今本誌は樺太編、読者が「ええっ!!」って思うほどの大きな新情報はなく、イマイチ話の動きが止まっているところなので、2クール目放送中にドカーンと大きな動きがないとアニメと連携しての盛り上げの継続は厳しいかなーとは思ったりします。
キロランケがパルチザンという情報は解禁されていたし、尾形と結託したりインカラマッを脅した時点で過去にも何か危ないことやったっぽい流れは予想出来ましたしね。
ギャーッ!!!みたいな新情報来いー!