chocomotan’s blog

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「るろうに剣心」続編。新元号の次の大注目「巴はだれ」。

マンガ実写唯一の成功例ともいえる本作。

佐藤健さんのアクションがすごくて2作目以降の「……ん?」っていうキャストの違和感なども相殺してくれています。

 

そのるろうにがまた続編、しかも2作。どうやら半年前からエキストラを募集していた関係でその時から既に続編決定は知られていたようです。

 

2作って。これで合わせて5作?興行成功ってすげぇな

 

 

で取り上げるエピソードが追憶篇&人誅篇だっていうもんだから

全編における最重要キャストである巴役とその弟の縁(えにし)のキャストは誰じゃーっとファンの方が盛り上がっております。

 

剣心役の佐藤さんがドンピシャだった反動なのか

斎藤が全くアクションに切れがないオジサンだったこと、左之助がふっくら顔のおじさんだったのでるろうにのキャストは不安です。一体何基準で決めているのか全く不明。

しかし、人気の高い宗次郎、志々雄のキャストについてはそこそこファンの期待に添って当ててきた。何基準で決めているのか分からないというところが逆にあなどれません。

 

さて、巴ですがとにかくなぜだか原作、OVA共に大人気でしてるろうに剣心自体は好きだったんですが私にはその人気分らない…)

最初に実写化されるというときにも確か「巴はだれぞ!!」と大騒ぎになっていた記憶があります。

 

結局第一作目では後ろ姿しか出演がなかった上に、誰が演じたかもエンドロールに記載なし。その時点ではもしかしてやれればやる、って感じで追憶篇確定ではなかったのかもしれないですね。

しかし、巴、一作目で顔出しして散々叩かれとけばその後おちついて続編できたろうにと思うんです。結局どなたが演じてもみんなが納得することはないんでしょうし。

とりあえず良く挙げられている予想キャストの方は

 

綾瀬はるかさん

ダントツでこの人が巴ならまあ良いと言われています。

白い美肌と日本美人な地味系なお顔立ち儚げな雰囲気が合っていると思われているようです。

個人的にはマックスファクターのファンデーションの頃の綾瀬さんはドンピシャ!と思うんですが、最近はアクションによる体つきや顔つきの変化でちょっと儚さはないのでは…と思ったり。佐藤さんとは最近では大ヒットのパン屋のドラマで、その前も映画で共演と、共演はあるのでその辺の不安はないかも。

f:id:chocomotan:20190414222407p:plain MAXFACTOR CMより

 

有村架純さん(ロケ目撃情報より)

わたしが色々予想見た中で彼女で「いい」と言っている人が皆無だったのですが、目撃されているということは何らかの役でご出演されているということで…。

誰が演じても文句言われると思いますがそれでも支持皆無の方を選んでるとしたら制作者は相当なチョイスセンス。

個人的には……巴に思い入れない私ですらガッカリです。スミマセン。

 

橋本愛さん(ロケ目撃情報より)

西郷どんの一人目のお嫁さんとしての好演も記憶に新しい橋本さん。朝ドラ「あまちゃん」、今作の大河「いだてん」にもご出演中。美人ゆえにちょっと無表情な役が多いの?

佐藤さんと比べると年齢的にはだいぶ若くなり、剣心15歳巴18歳、追憶篇で剣心を見守る系の立ち位置にはちょっと色気とキャリア不足か?とも思いますが、色白スラリミステリアスという巴の容姿の条件的なものは満たしておられます。まだまだお若いため変化の多い時期で容姿のクオリティが安定しませんが、果たして。

 

ここからはネット予想も含めた個人的な理想。

麻生久美子さん

正直年齢的には無理ですが(失礼)、不思議な雰囲気、涼し気なお顔立ち共に巴要素満点!

高梨臨さん

色々なドラマにご出演の売れっ子さん。西郷どんでもお芳を演じていまして、和装も美しいしお顔立ちも和風。性格的なものかバラエティのトークなどでは凄く落ち着いていて嫌味ではない妙な貫禄が。無表情だときっと氷のような雰囲気に…。佐藤さんと同世代ながらお姉さん的雰囲気あるので合うと思いますが、濃いファンの方は嫌い!っていいそうだな…

 

吉岡里帆さん……私は「ごめん、愛してる」でも書いた通り好きなんですが、女性人気が薄いようでボコボコに叩かれそう。色白美人ですが、お顔立ちの作りの種類が違うのと小柄すぎるのが巴のシュッとした感じには合わない?

 

・波留さん…長身色白不思議な雰囲気では合ってるけど、朝ドラで披露した和装があまり似合ってなかったような。

 

新木優子さん…身長お顔立ち的にはアリ。ただ優しい雰囲気で巴っぽい影が無い感じ。あと女性人気は大丈夫かな?

 

もうちょっと年を重ねていたら広瀬すずさんの顔はピッタリなんでしょうね、小柄がネックだけど。

 

こんなに予想されててここでとんでもない間違いキャスト来たらそれはそれで笑っちゃうけどね。

 

きのう何食べた?実写化。第2話まで視聴。

よしながふみさんの「大奥」が面白くて買っていて、その流れで他の作品も買っていました。

きのう何食べた?もあらすじ読んだものの何の抵抗もなく買った記憶があります。

ちなみにBLとか読まない人です。

 

5巻くらいまで買ってそのままになっていましたが、今回テレビ東京さんでドラマ化されるということで「へー」と思いました。

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きのう何食べた?よしながふみAmazonよりー

主役の2人には西島秀俊さんと内野聖陽さん。

内野さんといえば仁ーJINーの坂本龍馬やらとんびの親父やらとにかく濃い男が多いイメージだったんで、

あらあら意外なとこ来たなと思ってました。

 

西島さんコメント

「原作では2人のケンカは面白いシーンとして描かれていて、シリアスなぶつかり合いの胸が痛くなるようなケンカにはなっていません。でも、実際に生身の人間が演じることで、お互いのことを思い合いながらも、自分の意見を言いたいという気持ちもある中で、『こういう感情になるんだ』と気づくこともあって。原作での表現と心の動きは同じでも、何か少しニュアンスの違うものが生まれている瞬間があるのかなと思っています。

 

内野さんコメント

人には見えない部分ですが、カーテンの裏側を想像させる演技が必要で、そこを僕らがシェアしておかないと外ににじみ出てこない。自然な時間というものは、スキンシップやいろんなコミュニケーションの中から生まれてくるものなので、そこは僕と西島さんが大事にしているところですね」

~テレ東プラス~https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/drama/entry/2019/019255.html?sc_cid=yw_kinounanitabeta

 

お二人とも漫画と違って3次元になって人間が肉体を持って演じると原作と同じシーン同じセリフでも雰囲気が違ってくるというか生々しさが出る、というようなことを言っていましたが

 

確かに!!

 

よしなが先生の画がサラッとしているのに加えて「きのう何食べた?」のお話自体サラサラな感じに描かれているので実写になると台詞一つ一つグググっと血肉を持つというか

あー、2人は恋人なんだなーって思わされました。

 

ちなみに漫画自体にはまーったく絡みがなく、淡々と日々の2人暮らしと日常生活と2人のお仕事の様子が描かれています。

でも長く恋人で信頼あっての空気感て、背景あってこそ出せるもんよねー。

そこが俳優さんの力の見せ所ですよねー。

 

ちなみに、こちらのドラマ、どうやらシロさんの弁護士事務所、2人のマンション、たまにケンジの美容室っていう3か所が主のセットのようなんですけど…

砂の器のように、ここで撮り溜めしてんだろうなーって感じが薄いっ!

そんなことより、俳優さんのほうがどう演じるのかなどんな風にしゃべるのかなどうやるのかな?ってほうに気が向いて、撮り溜め感気にならない!

 

力量…か

 

2話終了しましたが、今のところ内野さんと田中美佐子さんの演技がリードしてる感あります。

西島さんは棒読みなのがちょっと残念な…あと原作のシロさんはもうちょっとサバサバしてて薄い感じの人っていうか上司感があるというか、なんというか。

 

「原作の〇〇はー、」って言われちゃうとちょっと俳優さんとしては嫌でしょうがスミマセン。

 

内野さんも容姿が原作と全然違うけど「これはこれでありかも」って思わせたらシメたもんって言ってましたし、リメイク作品や原作ありきでもそれと全然違ってもそれが魅力に映るとこまで突き抜けてくるっていうのは………俳優の力量?

 

ここに先日降板された志賀廣太郎さん、梶芽衣子さんが入ってきて、見ごたえも増えそう。

田山涼成さんになっても楽しそう。

 

 

フジテレビ版「砂の器」視聴。

日時が前後しますがフジテレビ版砂の器を視聴しました。

松本清張先生のご遺族の方から「ハンセン病以外の理由をつけることがテレビドラマ放映の条件」と言われているらしい?という噂もききつつ、やはりドラマでは描かれることのなかった病気の描写。

最近もチラッと優生避妊手術?の話題でこの病気が取り上げられたりしましたが、そもそも主人公の中島さん目当てに視聴したであろう若い人、病気のこと知ってんのかな?自分たちのころは社会科で習った気がしますがね。

 

今回のドラマも親子放浪の理由として、TBS版中居正広さん主演の砂の器と同じく殺人犯の家族ということで虐げられたという理由を持ってきました。

 

箇条書きにしまして

●警察署の会議室、白ピアノのある英良のおうち、梨沙子のバーの3つの場所で続けて撮ったのを繋げてる感がいなめない

ところどころロケに行ったりしてる映像は挟んではいるものの、基本的に上の3つの場所ばかりだった印象。

「あー、カットしては次のシーン撮ってってやってるんだろうなー」「刑事役エキストラみたいな人たちずーっとこのシーンなんだろうなー」とか余計なところばっかり目に付く。

昔のドラマだってそうそう色んな場所で撮影してる訳でもないはずなんでしょうが、演技の方に集中できるからおんなじ場所でたくさん撮ってるっていうことが気にならない。

要は…演技力の差ってことになるんでしょうか

 

●別ドラマと思えば東山刑事はちょっと良かったと思う

英良の愛人・梨沙子の勤めるバーに初めて訪れた東山刑事の場面、すごく洒落てました。

今西刑事じゃないじゃん、とは全然思わなくて、疑惑の女 対 見透かしてる刑事の静かな対決のいい雰囲気出てました。

土屋太鳳さんも抑えた演技が上手だったと思います。

土屋さん、出たての頃はクールキャラだったそうで同級生の俳優さんに「その喋り方なに?」という感じで過去暴露されていたようですが、見てる方も今の作り声の媚媚路線は無理があるってお見通しなので、クールな落ち着いた喋りに戻したらいいと思うんですが。

東山さん⇒棒っぽいような感じですが雰囲気が上手い時もあり。

部下の野村さん⇒ご自身は炎上キャラでバラエティの様子とか見ていると尖っていて全然好きではないですが、演技はなかなか良かった。普通な感じが出来るんですね。キャラが嫌いでしたが演技は作品によってちゃんと変えられる人なのかな?ちょっと他の作品での演技も興味湧きました。

中島さんはごめん…

 

柄本明さん勿体ない

大物俳優さん持ってきたい。で、柄本明さん、と思ったんでしょうが、とにかく勿体ない使われ方で残念。

TBS版は大好きな原田芳雄さんに見所多数でした。閉鎖的な村での差別、被せられていた渡辺謙さんの操作報告を兼ねたナレーションにも「もともと本浦家はこのダムの件以前からも何らかの事情で村で差別の対象とされていたのではないか」と言わせましたが、その「事情」として原作の病気や、職、生まれの差別など昔からある『色々な差別』を想像させる作りになっていました。ちょっと強引な説明ですが上手い持ってき方。

1年の放浪の旅も再現(すごい)、出頭のあの笑顔、渡辺謙刑事が訪問した際の「知らん」のやり取り。

原田芳雄さんのために作った部分がガッツリありました。

 

今回、

息子が罪を犯して、非難してきた過激な近所住民を正当防衛で殺めてしまった。

 

うーん……

 

息子が未成年殺人を犯して非難の目に晒されている様子は、おじいさん感と相まって何とも可哀想。柄本さん…っ!ってなりました。

でも、正当防衛のところは放浪させないといけないっていうこじつけ感があって、展開がTBSの足元にも及びませんでした。

 

あのままあまりにも世間の目が厳しくて転居を余儀なくされたということにしたほうが良かったかも。

 

そして最後、東山刑事の訪問の際の「知らん」のやり取り、ネットでも書いてる人がいましたが、お顔の表情が映画のオマージュだった感があります。老人だからってあんなに顔と口歪めないと思うんです。

映画では加藤 嘉さんがお父さん役でしたが、あの御病気の後遺症の感じ。

制作発表のHPのコメントでは1974年の映画版に大感動されたと語っていたので、分かっててそれをぶち込んできた感あります。

 

全体的にちょっとうーーーん…な出来だったかな。

白い巨塔」は……どうかな…出演者微妙だけど

大奥最終章、浜辺美波さんの武器。

あら、アクセス多いのなんかやらかしたかなと思ったら先日フジテレビで「大奥 最終章」を放送していたため、いつもより多くアクセスして頂いたようです。

 過去記事

chocomotan.hatenablog.com

 

あまり視聴欲がなかったので今回の最終章は見なかったのですが、Twitter見ていますと上様(大沢たかおさん)と竹姫(浜辺美波さん)が白馬で気晴らしに出かける際、

唐突に、場面にも時代にもそぐわない謎のJ-POPが流れたそうで笑

そのJ-POPがわたくしが大好きなKAZAMIさんの「Say a little prayerだったそうな。

大奥といえばこの曲!!と思っていたら謎のJ-POP扱いで時代の流れを感じてしまいました。15年前だもんな…

しかしこの曲を全く知らないということは今回のドラマの視聴者って一体どんな年齢層だったのか謎です。

①小さすぎてドラマ見ていなかった若年層(平成中期のお生まれくらい?)

②当時物心はついていたけど興味なくて見てなかったけど今は興味出ていて見てた方たちかってことですかね。

 

お話は主人公さんがあまり人気がなかったのと、一体何がメインのテーマなのか分からないブレブレの脚本だったということで視聴者さんには不評だったようで。

 

でもそんな中グーっと視聴者もメディアの注目も伸ばしたのが浜辺美波さん。

「この花」だとか「君の膵臓がなんたら」で注目されて、お顔は存じていました。そこから露出が増えましたが

まー綺麗。ホント綺麗!透明感!!儚い!でも強気も見えるような何とも言えない美人ぶり。

昨今の全員同じお顔に見える美白点滴の坂の集団様とも違う、

たくさん出てきている若手女優さんともなにか雰囲気が違う、正統派の美女さんです。

吉永小百合さんだの東映ニューフェース(昭和の世代)だのといった、いにしえの銀幕で選ばれし女優さん方のようなたたずまい。

 

かわいいー。赤いお着物が映えること映えること

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フジテレビジョン「大奥 最終章」より

そして上様を見るこのお顔の表情。奥ゆかしい優しいまさに深層のお姫さまの笑顔。美しー!!

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フジテレビジョン「大奥 最終章」より

こんなお姫様ながら「賭ケグルイ」にもご出演。

普通の役や普通でない役は今の俳優さんみなさん出来るけど、こういうちゃんとした王道の、昭和の銀幕時代レベルのお姫様やお嬢様を演じて雰囲気や佇まいがビターっとハマるというのは中々ないです。

りあんさんがネタにしている「昭和の映画の喋り方」のようなのがリアルだったり、貞操観念も違ったろうし、どうしても当時とは今時代が違うのでどんなにおしとやかに作っても今どきの方が雰囲気出すのは難しいです

きっと美波さんも素は今の普通の若者だろうけど、画面上だけでもほんとうのお嬢様やお姫様に見せることが出来るっていうのはすごい武器です。

まだ18歳という若さ。

 

もう2,3年ほどするとまたグンと雰囲気変わってくるでしょうね。貫禄やら濃い色気出てきたりして。

そしたら昭和の映画のリメイクとか出てほしいです。遊女とかね、やってほしいです。

「鬼龍院花子の生涯」の主人公:松恵とかもいいねえ

あとはすごく昔の映画「五番町夕霧楼」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%95%AA%E7%94%BA%E5%A4%95%E9%9C%A7%E6%A5%BCとか日本版でローマの休日のアン王女とか似合いそうー

 

今後の出演作ちょっと楽しみです

 

 

 

「砂の器」フジテレビ。

松本清張さん有名どころは以前読みました。あの時代ならではの泥臭さというか「THE 社会」というかなんかそんな雰囲気。

※ウィキにネタバレ丸出しなので配慮無く書いています。

 

 

 

「点と線」が好きです。鳥飼刑事が好きです。ひたすらカッコイイ。薄っぺらい背広の感じのおじさんのカッコよさ。

電車、というか当時は汽車になりますか、あの昭和のプラットホームの感じが凄く浮かびます。で、最後ドキッとしました。おまえが…っていうね。

 

ゼロの焦点も女性が主人公。当時としては結構画期的だったんじゃないかなーと思ったりします。ごくごく普通の女性が主人公なもんで、協力者が手にかけられた時すごく不安になりました。これ最後、プライドとか誇りとかそういうのでアレだったんですかね。時代的に仕方なかった、でそのままいるのは面子が許さなかったんでしょうか。

 

「霧の旗」は原作も確か読んだんですけど、沢山作られたドラマのインパクトがスゴくてそっちばっかり覚えています。山口百恵さんまで桐子役やってたんですね。

安田成美さんのやつがすごい覚えています。田舎っぺっぽかったのに擦れてね。結構再放送したのかな…。あと、星野真里さんのは、「星野真里さんはメンヘラっぽくて怖いから先生優しくしとけよーっ」て思って相武紗季さんは「そのうち東京に染まっちゃいそうな桐子だな」とか思ってちょっと見た記憶が。

堀北真希さんまで桐子役だったそうなんですが、堀北さんピッタリ。でもそれは記憶にないんです。

確か作品によって弁護士先生の性格?というか桐子への態度が若干変えられていて、「はめられて破滅させられて可哀想だな…」って思わせる先生もいたような。

 

そして砂の器

何回も読んで何回もすごいなと思ったやつです。もう雑多な昭和感たまらんです。薄い背広感の刑事たちたまらんです。

あの時代の背景でないとあの雑多感出ないですよね、登場人物も殺される理由も殺され方も背景ありきというか。

あと方言の謎。たまらんです。

 

そしてあの親子。

団体の方から偏見だと抗議があることを恐れて、より大衆がふれるテレビドラマ映像化の際は違う設定にしていたり、時代設定自体を変えて状況を変えていたりと試行錯誤しているようですが、ガーンとインパクトがあり揺さぶられるのはやはり原作の設定です。

しっかり向き合ったのは1974年の映画版。パッケージ写真、もうこれだけでグッとくる。見ると泣けます。当時の病気の扱いを知っているからこそあの放浪の画の無念さというか辛さとか苦しさというかとにかくそういうのがグワ――――っと迫ってきます。

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Amazon.co.jp[あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション 砂の器 [Blu-ray]

これはウィキにも書いてありますが、上映にあたり団体から抗議がありましたが、偏見をなくすために上映したい、と言ったそうで、「そりゃそうだよ」と思いました。

病気を恐れさせる意図はないし、偏見持たせる意図もない、当時はこういう時代でこういう考え方をされていて不憫だった、間違っていた。という注釈があれば、原作の設定は使ったっていいじゃない。強い動機になりえたってことはそれだけ過酷だったんだということなんだから。

こちらに限らずいろんな団体は何かあると内心納得していても形として抗議しないと駄目なシステムなんですかね。きっと映画見た団体の方にも不満持ってない方もいたはずだけどな。

当時の扱いを知ってもらい意識を改めてもらうにはピッタリなのに…。

 

知らなかったんですがこちらもかなり映像化されてまして、不朽の名作の1974年版と中居正広さん主演のTBSドラマのやつだけチラッと見ました。トリックは災害に変えられてたような。

にしても他にもいろんな人がやってたんですね。

 

そして今回、東山紀之さん中島健人さん主演でフジテレビが放送すると。

ほー。

 

ドラマ版はハンセン病使わないよな…

 

千代吉役は柄本明さん。ピッタリ!!!放浪ピッタリ。背景が原作通りならさらにピッタリ。あの切なさ絶対出せる。

けど、病気が理由じゃないのになりそうだなー…

 

中島健人さんはどうなんですかね。何気に闇深そうなんで影は出せそうですけど表現力や演技力はあるのか。

 

とにかく見てみようと思いますが、制作の発表と放送日時を見ると、どうも「犬神家の一族」と間隔が似てるので、また3日で撮影したとかそんなんだとこの作品の場合は厳しいんじゃないか?と思います。

2020年大河キャスト予想②。

「いだてん」きっと面白いんだと思います。

私は全然観てないんですけど、完結してから一気見したいなと思ってます。

宮藤官九郎作品は多分絶対面白い。明治だともう下剋上!とか国盗り!とか「夢がある世界」ではないからおっさん達がなびかないのかもしれないですね。

大河としてよりスペシャルドラマで何回かやるかいっそ朝ドラでやったら良かったのかも。

 

さて、2020年大河ドラマは王道の戦国時代、日本人が大好きな三英傑も出てくるであろう「麒麟がくる」、主演の明智光秀長谷川博己さん。

う、美しー。そして先日のあさイチでもトークが素敵ー。インテリ感たまらんな。

 

ぴったんこカンカンでも若干天然、と言われていましたが、真面目そうでやり手なのに微妙に要領悪いかも…なところが世間一般に知られているであろう光秀像と被ります。

以前に

 

chocomotan.hatenablog.com

 キャスト予想しましたが、改めて勝手に考えてみたいとおもいます。

織田信長有力は、長瀬智也さん、柳楽優弥さんと書きましたが、世間では山田孝之さんなんて声も聞こえてます。

明智光秀は1528年生まれとされています。織田信長は1534年生まれ。8歳差です。

長谷川さんは現在41歳。まあ実際年齢はあてになりませんけどもね。

 

あの王道の傾奇者コスと野生感と破天荒をやるなら…と思ったら上記お二人なんですが果たして。

 

柳楽さんは年齢的にかなり若いですが、絶っっっ対似合うじゃないですか、あのはだけコス。と傾奇者オレ様感。これ私が好きな漫画ですがね。

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もとむらえり「愛しの焔3巻」(Amazon.co.jp)

今から17年前2002年の大河ドラマ利家とまつで夫婦共演が話題をよんだ松嶋菜々子反町隆史夫妻ですが、当時織田信長を演じた反町隆史さんは28、29歳ですし、無くはない。

 

明智光秀が主役ということは「中国大返し」でかかわってくるであろう豊臣秀吉

ここが山田孝之さんとか。フジテレビドラマ「信長協奏曲」と被りますけども別に問題ない。もしくは以前の予想の柄本兄弟さんの気がします。柄本時生さんのほうですね。時生さんちょっと画的に薄いですがコズルイ感じは出せそうかと。

あとは活躍著しい、安田顕さん。日曜劇場でも顔なじみでおっさん年配層にも顔が知れてきてますし、秀吉っぽい感じ。そうでなくても違う配役で使われそうです。

 

で、徳川家康個人的にはまた「利家とまつ」の高島兄こと高嶋政宏さんの家康が、ほんとに策士でどんぴしゃでした。「真田丸」の内野聖陽さんも絶賛でしたが、黒さで高嶋兄です。

家康、史実は1543年生まれとかなり若い。なので信長よりじいさんではちょっと…となりますが、そこはフィクションなんでなんとでもなる。

家康の配役は歴代の大河でもかなりバラエティに富んでいるので誰なのか想像つかないんですけど、腹黒な雰囲気重視で向井理さんとかどうでしょう。

2011年のスイーツ大河「江~姫たちの戦国~」で年下ツンデレ夫の徳川秀忠を演じてますので出演歴はありますし、「ゲゲゲの女房水木しげるさん役や「トト姉ちゃん」で朝ドラも経験済み。年齢的には中々にドンピシャじゃないでしょうか。肥満体ではないけど他の家康も肥満体じゃないし。

 

あとは関わるといえば室町幕府最後の将軍こと足利義昭小心者で策士でちょっとアホ系として描かれることが多い気がします。玉置浩二さんが義昭を演じたのがほんとにエキセントリックで小心者感満載で面白かったんですが、今作では誰か。

 

そして最初の主君と言われる斎藤道三これは大御所系俳優さんですかね。「まむし」の名前と油売りから大名になったゲスイ成り上がり感と坊主頭の入道のイメージ先行ですけど、身体さえ元気なら困った時の西田敏行さんとか?他作品でも道三やってますけどね。

 

あとは天然痘(疱瘡)にかかってお顔が可哀想なことになったのに娶っていただけて、内助の功を発揮、終生大事にしたと言われて夫婦愛の話が有名な妻:煕子役、疱瘡のことは別の話になりそうですよね、ずっと顔隠して出演させられませんし。かといって放送コード的に穴だらけのお顔は出せない。妹ばかり美人と言われて不細工だった、とか顔にコンプレックスあったのに光秀が選んでくれたとかの設定にしたりして。

実質ヒロインになるんだと思うんですが、最近だとヒロインて誰だろう。有名どころの女優さんみなさん使われ切った感がありまして浮かばない…

出生は不詳ということですがまあ長谷川さんに近しい年齢として30代の女優さん…。

うーん。竹内結子さんとか?真田丸以来なのでスパンはちょうどいいですよね。ちょっと明るすぎるイメージですけどもうちょっと儚い雰囲気出せるとなると、うーん…。

 

あとは有名どころの細川ガラシャ

 

妄想は尽きませんけどもうちょっとできっと発表されます。

 

 

 

主要キャストから初退場者。(ゴールデンカムイ190話)

コロッと死ぬかもと思っていたのは尾形だったんですがキロちゃんことキロランケさん退場となりました。

 

皇帝暗殺のところしかやってなかったのでキロランケ自体どういう環境で育ってどういう経緯をたどったか分らないので、なんであんなに民族解放?に固執して金塊騒動に加わっていったのかも判りませんが、なんか執念がすごかったね。

 

もともと熱くて優しい人ではあるんでしょうが、人間一つのことに異常に執着すると周りが見えなくなってあまり良くない結果になるので、キロランケの場合は少数民族解放に執着するあまりこういう結末になった気がします。

 

アシリパパパことウイルクがロシアから洩れているある情報について確かめたい、と言っていた件もあるので、北海道への旅の途中でウイルクから色々金塊のことは知らされたんでしょうけどもそこらへんはもうちょっと後で明かされるんでしょうかね。

 

とりあえず、話は動いてるようでありながら金塊の話は全く動いてないので、パパの伝言を思い出して先遣隊とアシリパ白石尾形がそろい踏みした次回、ちょっと金塊に向けて動くんでしょうか。

 

アイヌ皆殺しの犯人

金塊はあるのか。あるならどこに。

尾形はどこ所属なのか

 

気になる謎はこんだけですかね。

 

月島さんが首怪我したときは「ヒッ」と思いましたが、駆け付けていたのでなんとか動けるんでしょうか。何気にソフィアが医療の心得あったりしたら面白いですね。

獣耳の民族も近くにはいそうなのでそこで休憩出来たらいいなと思います。

 

金塊は長万部にある説当たらないかな…