chocomotan’s blog

漫画アニメドラマについて書いています。フェロモンある人が気になります。

15巻買いました(ゴールデンカムイ)

づぎじまーーーっ!!

 

と言っている人がいたら私です。

 

樺太先遣隊、絶妙な取り合わせだったことが今更判りました。

谷垣以外全員やんちゃ坊主。個性立ってますw 天然冷静月島、やんちゃ2人組杉元&鯉登、空気のような谷垣…。

何よりも「悪人が一人もいないパーティー」っていうのがスゴイ。ほのぼの感すごい、悪い方には転がらない感すごい。

 

キャラが増えてからあまり存在感のない谷垣。たまにいじられるだけとなってストーリー内では使いどころないのかな?インカラマッととりあえずカップルに収まり、一番先に戦争や師団のしがらみから外れて落ち着いてしまったせいもあるのか。

でも今回のグズリの回やこの先の遭難の回では久々にカッコイイところも見せてますしこの先も「谷垣いてよかったー」と思わせるところが欲しいです。サーカス団ではまあ別の意味で目立ってますけども

 

明るい陽の要素を持ちギャグ担当を一手に引き受けた感のある鯉登さん。天然で子供のように素直で明るい(元気いっぱいというか)ですが、要所要所で鋭いし冷静なところがあって物事の真意を見抜く目がありそう。鶴見中尉に盲信してますが、今中尉と離れたことで何か新たな視野がひらけて、ドロドロの第七師団をコロッと変えそうな力がありそう。何より父親も常識人なのでねその血は受け継いでいそう。

 

で、づぎじまーーーッ。です。もうすぐたくさん動く月島見れるよー10/8だよー。

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新たに追加されたいご草ちゃんの髪(模倣品)を海に捨てたこと、これは汚い仕事に手を染める自分はもう堅気になれないから想いは捨てるってことかな。

奉天開戦の前のツーショットの写真が海に落ちている描写。これは過去の中尉はもういないのだ、という比喩ですかね。でも前頭葉が吹っ飛んだことでイカれたと思っているのかもしれないですが、中尉はどうやらもともとイカれてたw

「自分を制御できないと取り返しがつかない」は中尉に着いてきたものの途中から「完全にこの人はやばい」と分かってしまった。けどもう戻れない自分に重ねて言っているのかなーとか。

①網走監獄襲撃のときの「監獄側の生存者…?」の鶴見中尉の顔を見た時の「え、皆殺しか…マジか…」みたいな顔。

②さらにその前の有坂中将来訪の際の会話で中尉が「戦争を産む」ことについての戦争中毒だ…と感じてるとこといい、鶴見中尉がやばいというのはもう完全に気づいている月島。

いご草ちゃんの回もね。仕込まれてた地元兵も絡んでて何が真実で何が嘘なのか分からないですが、それを月島自身ももう判っていそうです、何かおかしいと(てかそもそも月島に目を付けていた時点で何か工作しているコワイ背景がありそう…)

 

杉元はとにかく可哀想。役立たずって思ってたんですね。「俺は不死身だーっ」は自分を鼓舞するためなんですねー。もともと人より丈夫な体を持っていたのも運が良かったけども、何もなさずに死ねないっていう想いが強いから生きてんのかな。

スチェンカといいこの先のサーカス団といい、しばらくはコメディ凸凹珍道中でまだ敵同士で気持ちはバラバラな印象が強いですが、どこかで4人がお互いの絆が深くなるエピソードがあると面白いなーと思います。

 

※余談ですが、月島は全裸よりはだけているほうが色っぽいと感じております(スヴェトラーナのおうちでお食事をする際のはだけた軍服姿参照)

 

 

 

ルパンはほぼ絶対面白いよね。

ルパン三世part5が9/17に最終回を迎えます。

https://lupin-pt5.com/

 

中の人の性格はともかくルパン大好き。それにしてもまさかものまねし続けていて本家がお亡くなりになったら代りにお声を担当するとか、まさに芸は身を助ける。

当然本家の方には根強いファンがおり、恐らくモノマネ上がりと見下されていたろう中の人にとっては相当な苦労があっただろうと思われます。

私は本家の方のお声のルパンははあまり知らなくて、なんとかロードショーや洋画劇場系の吹替えのクリント・イーストウッドの「ダーティーハリー」とかその辺でお聞きしていたかどうかというところです。

本家のお声をほぼ覚えていないのですが、それでもニュールパンになってから、子供心に「あーなんか下手なところあるー。でも前のルパンと同じくらい上手いところとある」と分かったので無意識に耳馴染んでいたのでしょう。

 

タイプライターで今日のタイトルを打つみたいな演出のアニメを昔夕方の再放送で観たこともありますが、自分にとってルパンと言えば日本テレビ金曜ロードショーテレビスペシャル!と長編映画バージョン。

毎回毎回絶対面白くてドキドキワクワクハラハラで大好き!

 

…と言いながらウィキを見てみると最新作「イタリアン・ゲーム」の前は3年前の2013年。その前の話になるので平気で10年とか経っている。なのであんなに面白がっていたのに思い出せない作品も多い…。映像見れば思い出すだろうに。脳細胞死滅って無慈悲だな。

でも好きだった!!ほんとうに!!ほぼ必ず見ていた!!リアルタイムでなくても確かアニマックスか何か日テレCSかなにかでも再放送したのを大人になっても見ていたような。

 

そんな薄い記憶の中で強烈に残っているのが

2005年『ルパン三世 天使の策略 〜夢のカケラは殺しの香り〜

ウィキ解説見てすぐ思い出しました。松井菜桜子さん演じるエミリーが何しろ強烈でね。なんか小さい時に親戚たらいまわしでまあ女子として想像できるであろう色々な虐待を受けてネジが飛んでああなってしまった、的に示唆されていたような。

2011年 『ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜

八百比丘尼、人魚の肉の話のやつね。死んだと思ったら生きててビックリで、合わない人は怪物になるというやつ。高橋留美子先生の人魚の森って漫画もありましたが、人魚肉って怖い…。

 

あとは、もうタイトル調べる気力ないのですが、クリリンのお声でお馴染み田中真弓さんがおかまみたいな敵役をしていた回と、林原めぐみさんが銭形警部に恋する回と、ICPOの偉い人が実は黒幕だった回と、不二子さんが記憶喪失になって超純情になる回と次元が昔の仲間と合う回と…。

長編映画に至っては全然テレビでやらない回もありますよね。1985年の映画バビロンの黄金伝説私はこれすごい記憶にあるんです。全然テレビ放送しませんよね。1985年の映画なので33年前ですよ?!どういうことだろう…。

アニマックスとか地デジの前のケーブルテレビとかWOWOWでやってたのか…。謎。

 

で、ルパン三世part5ですが、チラッと見たらやっぱりすぐ入り込みました。面白い。ルパンに共通するあのスタイリッシュというか大人なというか何とも言えない独特の雰囲気の作りは何なんでしょう。日本ぽくない。

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で、こちらには尾形=津田健次郎さんと白石=伊藤健太郎もご出演。

 

さて、実はわたし、前回キャスト総入れ替えの時から次元のお声の候補は秘密裏に探してると思ってます。

もちろん小林清志さんのお声好きです。ナレーターのお声もよく聞いていました。が、ちょっと前から薄っすら思っていましたが今回のpart5に至ってはもう声が…。声を出すってかなりな体力がいるので、どんな小さい声でも大変。それなのに商品クオリティの張りで出し続けるのはもう無理ではって思うよぼよぼさです(ごめんなさい)

銭形警部の納谷悟朗さんのときは、もう全然呂律がまわっていなくて何言っているか聞き取れなかった。でもたぶん敬意を表して採用してずっと放送していましたよね。でも悪いけどいつまで納谷さんでやるのかな…観ている方が辛い。と思ってました。

 

今小林さんはちょっとそれに近い。呂律は全然まだ大丈夫で何言っておられるかは聞き取れますが、声量が乏しすぎて聞いていて辛い…。時々何か機械で声を大きくして当てているような音の違和感がある時があるんですけど気のせい?

月島さん表紙っ!(ゴールデンカムイ15巻)

10月からの2期、江渡貝くーん編から始まりそうなので、そのエピソード以降大活躍の月島軍曹がやはり15巻表紙でしたっ、9/19発売、もうちょっとです。
秋2期に繋げていきたいし月島はベストチョイス

しかも、わたしが好きだ好きだと連呼していた網走監獄での囚人たちとの死闘の場面です、銃剣で突き、蹴り飛ばし踏み付けるあの場面ですっ!!

たまらんわーかっこええ…f:id:chocomotan:20180902001655j:plain


今のところ本誌は謎のタイミングで尾形さん掘り下げのみをしていて、話が動いているか・他のキャラクターが何かしているかというと特に何もしていません。
網走監獄崩壊から話はほぼ進んでいない。キロランケの指示通り進んでいってるだけ。

奇しくも網走監獄と同様に監獄エピソードが目前なので、その大きなエピソードに向けて少しずつ種まきしているようにも感じますがどうなんでしょ。
下記はなんとなく今後に繋がりそうなあやしい場面です。

☆ハラキリショーの新聞記事
→アシリパさんが字を読めなくても記事になったことで樺太全土に拡がった。記事になったよ、とわざわざ絵に描いてアピールしてるので、この先誰か関係者が目にするのかも

☆曲芸団の紅子先輩の今後と団長たちがスパイであること
→紅子先輩にモデルがいるというファンの皆さんの推理で、この先奉公先絡みで助けてくれるのか。山田団長スパイという背景持ってるのにネタ提供だけでは終わらなさそう。もう一絡みして助けてほしい

☆生死不明のロシア狙撃兵ヴァシリ
→尾形の風邪で有耶無耶になりましたが死体を確認していない

☆オロッコのお家から出発のとき白石が同行を躊躇
→確実にキロランケ&尾形が屋外に出たときなのでお宅に置き手紙など潜ませるならこの瞬間しかないかと

灯台守夫婦と娘スヴェトラーナ
→早々にスヴェトラーナがソフィアと同じ刑務所にいることが判明しましたので確実に絡んできますね、一緒に駆け落ちした脱走兵は姿写してないけど何かある?

とりあえず15巻楽しみ

はたらく細胞8話。見守る白血球さん。

ひさびさにテンポよく面白かったー。1話以来の面白さでした。

 

2~5話は、所々は面白い(マクロファージさん鉈無双。活性化したナイーブ細胞がジョジョ(笑)など)けど全体では、「ぐぬぬ…」「ぐはぁ…!」ばかりが多くて話自体はテンポ悪くてダラつきがちで…。

第6話、7話はすごい声優さんだという石田 彰さんが「がん細胞」役をされていまして喰種みたいな(笑)がん細胞が主役でした。1話の「ただの細胞役」の時から「がん細胞はこの人だ」と予測されていたので有名なんですね。

豪華キャストとは言ってもがん細胞の回も時間延ばしが多くて…、凄かったけど話はやっぱりちょっとダラダラしてました。

 

が、ここにきてただ赤血球さんが体内を循環するというお話だけでここまで面白いなんて!

白血球さんが男前。「しねえええええ」って言って目の下のクマ凄いけど繊細で優しくて、人(細胞?)の気持ちの分かる心の持ち主である白血球1146番さん。好きだ。

f:id:chocomotan:20180826200001p:plain ←可愛すぎるやろwww

 

f:id:chocomotan:20180826200139p:plain スパイのように並走して赤血球さんを見守るw

 

お声を担当されている前野智昭さんは1話からずーっと「よう、赤血球「ぐはッ…!」「しねええええ」くらいしか発してない気がしますが(笑)、今回も台詞少ない。けど良かった。支えてるかんじで良かった。

ウィキ見てみると私が見たのは…暁のヨナのハク(ヨナもう最終回だけ知りたい…あとヨナのお声がどうしてもおばちゃんに聞こえるのは私だけかな…)とデス・パレードのデキムは知ってて、ダイヤのAのキャッチャーも知ってる。ユーリにもシスコンのイタリア選手で出ていて(笑)、ああ、終わりのセラフも。(セラフ…もう最終回だけ知)

 

1146番さん以外はゆるゆるの白血球仲間さんたちが好きです。誰って認識できないのできっと出てる細胞や細菌の声たくさん掛け持ちしていそう。

f:id:chocomotan:20180826203109p:plain かわいくて緩い。

 

 

 

 

そろそろ会わせたい杉元とアシリパさん。(ゴールデンカムイ170話(いつも話数間違う…)

なかなか話が進まないのでしばらく傍観していました。勇作さん幽霊から数話、勝手に振り返りします。たくさんの人が色々感想書いておられるので今更ですが…。。

 

【杉元がちょっと優しさ戻ってて嬉しい件】

リュウにも灯台守夫婦さんにも、手に金槌がくっついてしまった鯉登さんにも、そして尾形にさえもお人好しっぷりを発揮していました。嫌な奴っぽくなってたので久々に優しさ見れてよかったー

「山猫の子は山猫」については

「一家全員結核だからおまえも危険に違いない」と迫害された杉元、

「島の嫌われ者で殺人者の噂のある父親の子だからお前もダメなやつに違いない」と迫害されていた月島さん

が、揃って陰口を否定していて「よいぞよいぞ」と思えました。杉元はおもっくそ殺意もって殺されかけたにもかかわらず、月島に至ってはお銀の回で生まれた赤ん坊に対して「生粋の殺人者になる」と言っていたのに、そういう下等な陰口は否定するところが好きです。

鯉登さんも「大っ嫌いじゃ」とは言っているものの、あの出来た父親に育てられた上に、何気に常識人ですから、下衆な兵と一緒になって陰口叩いて挑発はしてなかったのではと思われます。好き嫌いに関わらず尾形の有能っぷりにはきっと一目置いているでしょうし。

 

【尾形…】

ファンの方たちの中ではいい意見と悪い意見が出ているんですが、「ヒンナ」の件です。

私は、杉元射殺未遂と勇作さんのことを比べてみました。

・勇作さんがいなくなったら、親が自分を思い出してくれるかもしれないと思った。

と父親殺害のとき言っていたので

・杉元がいなくなれば、アシリパさんは自分だけを褒めてくれるかもしれない(恋愛感情とかではない)。

ということで殺す必要はなかった杉元を撃ったのでは。

ただ愛情欲しいだけならいいんですがこじれているのが、「自分が好いている者から自分へ向かっての愛情が欲しい」ので、自分が好いている者の気持ちが「他者」に向いていたらその「他者」を排除しよう」思ってしまってるのではないかというところです。

愛情不足で育った尾形なので「愛されたい」んでしょうな。親から子への無償の愛的なものに飢えている。結局親が好きだったんでしょうね。だから「もしかして勇作さん死んだら俺の事好きになってくれるかも」「好きになって欲しい」と思ったんじゃないですかねぇ。その歪んだところを鶴見中尉に誘導されてしまって実際勇作さんを殺してしまった…

 

あと誘導に負けて殺したものの、自分に好意を持ってくれる心が強くて優しい男気もある勇作さんのこと好きだった。だから罪悪感がスゴイのではないでしょうか。

親父さんを殺した時には、「勇作さんを殺してみたのに自分を好きにはなってくれなかった。殺していいや」ということで可愛さ余って憎さ100倍というか…それで罪悪感はなかったのでは。

なので、「ヒンナ」の件は、「自分の成果を褒めてくれるアシリパさんが好きなので、尾形なりに杉元に成り代わってアシリパさんを喜ばせようとしている」というところかなと思っとります。

別に杉元に成り代わる必要はないのに不器用すぎる…。愛情受けたことないから愛情の注ぎ方が分からんだろうね。そして歪んでる…。やり方がサイコパース。

 

古い尾形がこれなので、この先勝手に想像しているNEW尾形に生まれ変わるときは「相手からの愛情があろうがなかろうが自分はひたすら愛する、愛してるから相手の幸せを考える」っていう気持ちを持てるようになるっていうのが見れるのかなー。それともほんとに誰か死ぬのかなー

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あとは最新話。ソフィア(現在)ってwww

 

杉元谷垣遭難回で老夫婦の灯台が出てきたのは脱獄計画の伏線だったのかー

杉元が灯台の光を「月」と間違えたので、キロランケが待っているのは「月食」かなー

月のない真っ暗な夜に脱獄させて夜陰に紛れて灯台で落ち合うのかなー、でも灯台だけ光ってたらみんなそっち行っちゃいそうだけどもどうなのかなー

スヴェトラーナも揃ったし、そろそろ大きなお話ドーンと欲しいです。

 

 

 

 

 

ホイットニー・ヒューストンさん遍歴。(アレサ繋がり)

アレサさん逝去の件でウロウロ動画漁っていましたら、ホイットニー・ヒューストンさんが出てきてなんか懐かしいなと思ったので遡ってみます。

そういやあ亡くなったのっていつだったかなと思ったら2012年、6年前です。

 

ホイットニーさんと言えば私なんぞは「エンダー」でお馴染み、映画The Bodyguard(邦題:ボディガード)が浮かびます。津嘉山正種さんの渋いイケメンのお声と最盛期のケビン・コスナーがピッタリでカッコよくてねー。

でもあんなにストイックなボディガードっぷりなのになんでコロっと依頼主(ホイットニーさん)と寝てしまったのか。(そうしないとストーリー進まないので仕方ないですが)ほんとにまったくもって不思議です。そして翌日から「やっちまった。しまった」ということで必要以上に他人行儀になるケビン→でホイットニーさん的にはラブラブ開始のはずがそっけなくされて怒る。っていうね。なんじゃそりゃだよケビン。私も怒るわ。

とにかくストーリーはともかくひたすら「ケビン・コスナーかっこえーかっこえー守られてぇ。胸板ーっ」とヘラヘラ見る映画でした。

 

さて、ホイットニーさんのブレイクはどうやら1985年。22歳。もうどれだけでも声が出る、という感じでして、高いヒールで階段から降りる演出があって下向いてようがなんだろうが声出るわ出るわ通るわ通るわ。最盛期。

1987年88年も最盛期は続き・・・

f:id:chocomotan:20180819005539p:plain 声出まくりの時期。

 

そして伝説の国歌斉唱。

www.youtube.com

もう「歌うのたっのしぃーーーっ!!」っていうのがヒシヒシと伝わってきます。

 

が。

 

あくまで素人耳で感じることですが、最盛期はどうやらここまで。

1992年からは明らかに喉や声が劣化してると感じるのです…。

f:id:chocomotan:20180819005905p:plain 1992年。まだなんとか歌えてるけど顔つきが。そして白ハンカチを持つようになっています。年齢詐称ないならまだ20代か30なりたて…

 

f:id:chocomotan:20180819010020p:plain これは1994年ブラジルのライブ。顔が妖怪ちっくに。そして終始ラリってるような酔ってるような風情で、声も出ず息も続かない。

 

f:id:chocomotan:20180819010209p:plain でも同じく1994年のミュージックアワードでは綺麗。で歌も歌えてる…。安定してないのがもう不安定の証拠でしょうか。

1994年は他にもワールドカップ南アフリカ大会で歌っているのですが、これ、なーんか…どうもリップシンクくさいような…素人なので分からんですが…広いし逆に分からんやろみたいな感じで音声流してるような…。

 

 

そして衝撃のこのお姿。

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 1997年です。最盛期から10年。カッスカスのお声でもやり切ったというライブですが…。日本の人より何十倍も上手いですが…。でも…。容姿が骸骨です。英語判りませんがなんか挙動も不審。そして安定の白ハンカチも右手に。

 

そこから12年の2009年。ホイットニーさん46歳。グラミー賞のプレゼンターとして登場。

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綺麗です。が、結局お薬再開してるっぽいハイテンションな登場…。同じ年に出演したオーディション番組 THe X Factorでゲスト出演の際は新曲も披露しています。カスカスながらもちゃんと歌ってますし、振りはさすがのノリ。でもお声は戻らず…。

 

そして2010年がこちら。

f:id:chocomotan:20180819010955p:plain どうした?おっさんのようになって…

 

そして2012年、ホテルのバスタブで(グッチャグチャのゴミ屋敷のような部屋だったような)亡くなりです。享年48歳。

 

 

フー…。

 

芸能界ってどうしても薬のイメージですけど、やっぱり逃れられないものなんでしょうか。

ちなみにこちらDionne Warwick ディオンヌ・ワーウィックさん。

f:id:chocomotan:20180819011712p:plain 研ナオコさん似です。

現在77歳。ホイットニーさんの従姉妹だそうです。そして、あの私の好きな「I Say a Little Prayer」のオリジナルを歌った方。

この方も薬所持で逮捕されたり破産したりしていますが、お年を召しても歌は歌えていて(もちろん老衰的な衰えはある)、しかもなんか元気そう。

 

お金や人脈が増えていくと普通でいられなくなるのか。調子乗っちゃうのか。ダメだと判っていてもみんなやってるということでタバコのように始めてしまうのか。逃れられないのか。

どういうことで崩れていくのか判りませんが、一番不思議なのは天賦の才を自ら壊していくのがなんでじゃろって。

マライアキャリーとかもね、口パクになっちゃったりしてね。歌いたいから歌手になったんじゃないのかいって。才能あっても維持のために練習しないと歌えなくなるんじゃよって素人でも分かるんだけどもねぇ。

 

薬に溺れたり調子乗ったりお金で訳分からなくなったりって芸能人だからみんなそうかというとそうでもない訳でディオンヌさんとホイットニーさん見るだけでも違うように結局最終的には同じ環境にいても「人による」としか言えないのかね。怖し…。

 

あと余談ですが、歌い慣れてきたりするとやたらフェイク多用で「なんの歌うたっとんねんっ!!」となったり、今までなかったところに「ああ~」とか変なリズム?フレーズ?鼻歌みたいの入れたりして本来好きだった歌のいいとこがゼロになったり、歌い方をガナリや唸り調に変えたりしていく、すっごく嫌です。

正直言って、年取ってくるとちょっと声出なくなるのを喉で歌って唇突っ張って大きな唸り出して声量ごまかしてる感があります!普通に歌って!!!(某〇川さんとか…某久保田さんすら…)

素人が歌を考えるの巻でした。

 

 

大奥ED曲「I Say a Little Prayer」とアレサ・フランクリン。

アメリカの歌手、アレサ・フランクリンさんが危篤だとか。

「I Say A Little Prayer」 という曲が代表曲なんですけども、フジテレビのドラマ「大奥」のED曲としてカバーされていました。アレサ版もありえない歌唱力で素敵ですがわたしはこのkazamiさんの儚いバージョンがずーっと昔から好きでした。今も聴いたらやっぱり切ない。

「大奥総取締 たーきやまにございますっ!」で有名な「大奥」、15年も前のドラマです。

当時大奥ブームを巻き起こしまして

  • 大奥(2003年)
  • 大奥〜第一章〜(2004年)
  • 大奥〜華の乱〜(2005年)と3シーズン放送してさらにSPドラマも作られました。

 

浅野ゆう子さん演じる「たーきやま(瀧山)」のクセ強すぎて、

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他の事あまり覚えていないのですが、ウィキ見ましたら「あーそういえば」という感じでボロボロと記憶が出てきました。内山理名さんが可愛かったのと菅野美穂さんが出ていたなと。

 

全体としては記憶ないものの所々のエピソードで強烈に印象に残っているのがありまして、

①将軍生母となって贅沢三昧の母親が、側室を決めるのに宴会の酒の余興の扇投げみたいなやつで決めることにしたら、許嫁と結婚が決まっていた下働きの子に当たってしまった。その子は辞退したいと言ったのですが当然聞き入れられず無理やり側室にさせられる。身分としては下働きから側室に昇格になったもののその子は好きな彼氏のところへ戻れず頭おかしくなっちゃう。という話。

発狂してしまう子の役は水川あさみさんです。夏のお話だったのかわざとホラーチックな演出されていまして余計こっわー…でした。逆らえないって怖い。逃げられないって怖い。逃げても逃げる場所もないのも怖いし、逃げたら逃げたで男ごと殺されるのも怖いし。どうやっても怖い。権力もった良くない人には近づくまい。

 

②家光の時代、春日局がどんどん街の器量よしの娘をスカウトして公家やらの養女にして家柄ロンダリングして側室にしていく話。

かわいいアタシが成りあがってやるーっ!て側室の競い合いをコメディちっくに描いてるんですけども、局に目を付けられたら最後有無を言わせず差し出されてく感じが怖かったです。実家としては将軍様の側室になんてありがたやということで喜ぶ家もあるんですが、娘としては町で恋仲の男もいたりして喜べない。でも有無を言わせず大奥入りです。局は家光命なんで恐いんで。

男がいようがいまいが将軍と初夜もそりゃ恐い。京野ことみさん演じる「お楽(らく)の方」は彼氏持ちだったんですが町で評判の看板娘のため局に目を付けられて嫌々大奥入り。望んで奥入りしてないので初夜時恐くなって将軍を張り倒すんですが、次の機会には家のため彼のため(なんかお楽のおかげで出世できるとかなんとかだった?)に「がんばりますから」と泣いて我慢するっていう演出(※記憶曖昧です)で、好きでもない人といやじゃろうに。可哀想にのう。としんみりしました。

きっとうまく側室になった子の話だけ取り上げているので、悲壮感は若干薄いかんじですが、嫌々家から離され、彼氏から離され、女ばっかりのところで朝から晩まで奉公させられ、人が多いところにはいい人以外もいるので、平和に暮らせずどうかなってしまった子もいたんではないでしょうか…。と思うとコワイ。

 

もともと歴史好きなので、色んなフィクションが見れて面白かったです。

 

で、そんな大奥のED曲が「I Say A Little Prayerkazamiさんという方がカバーしてました。ジャンルとか無知なので分かりませんがアレサ版はなんかjazzyな感じ?それとは違ってkazami版はストリングスのドラマチックなアレンジのJ-POPな感じ。

これが歌い手さんの細い掠れた声に合って切なくて切なくて儚ーくてグッときます。EDの蝶のグラフィックもいい演出でした。

 

あと検索すると出てきますが「Whitney Houston & Natalie Cole - Say A Little Prayer」も好きです。歌手同士の戦いというか極めた人同士フリーな感じのセッションで自由にハモって気持ちよさそうですー。

www.youtube.com